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看護師がCRA(臨床開発モニター)へ転職する際の注意点

看護師がCRAへ転職する際の注意点

看護師がCRA(臨床開発モニター)へ転職する時に注意すべき点をまとめました。

看護師がCRA(臨床開発モニター)になれる確率は、決して高くはありません。それはなぜなのでしょうか?また、どのようにすればCRAの選考に通過しやすくなるのでしょうか。こちらでは、看護師がCRA(臨床開発モニター)へ転職する際に特に注意すべき点を「難易度」「失うもの」「応募書類」「面接」「退職手続き」の5つに分けて、徹底的にアドバイスしています。看護師の方は事前にこちらの記事に目を通して、CRA(臨床開発モニター)の転職活動に失敗しないように準備をしましょう。

転職難易度 得られるものと失うもの 応募書類の作成 面接 退職手続き

CRAの転職難易度CRAの転職難易度について

転職難易度が高いのにはきちんとした理由があるんです。

看護師がCRA(臨床開発モニター)へ転職するのは簡単ではない。

CRAの転職に悩む看護師

まず看護師が知っておくべきことは、CRAへ転職するのは簡単ではないということです。過去に経験してきたどの転職よりも厳しい道のりになる可能性もあります。

なぜ、CRAへ転職するのが簡単ではないかを「病院と企業の採用に対する考え方の違い」「応募者のうち看護師の割合は1~2割」「CRAの合格率を他職種と比較する」の3つの観点で見てみましょう。

採用に対する考え方の違い 看護師の応募者は1~2割 CRAの合格率の比較

病院と企業病院と企業の採用に対する考え方の違い

病院へ応募する場合、一部を除けば、応募すれば内定を取れることが多いです。なぜなら、病院は看護基準の都合上、一定数の看護師が常に必要だからです。もちろん病院の採用担当者も良い資質を持つ看護師を採用したいのですが、人手不足で困っていることが常のため、とりあえず看護師であれば誰でも良いとなってしまう場合が多いです。特に夜勤ができる看護師が不足している病院などは、応募すれば即内定となることが多いです。

それに対して、看護師がCRA(臨床開発モニター)へ気軽に応募しても内定を取れることはまずありません。なぜなら、企業の採用の目的は「良い人材を採用する」ことだからです。CRA(臨床開発モニター)には看護基準はないため、仕事ができないCRA(臨床開発モニター)を雇って会社の赤字を増やす必要はありません。選考で将来的に戦力になる資質がある人を採用するために、何人もの面接をするのが企業です。応募者は病院と異なり、募集人数の何倍もいることがほとんどです。

詳しくはこちら
看護師からCRAになる
看護師がCRAの内定を獲得するまでに面接を受けた社数
1社 2社 3~5社 5社~ 内定を取れなかった
20% 20% 10% 10% 40%
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス1
限られた看護師のみ、CRA(臨床開発モニター)へと転職ができます。それを知ったうえで準備をしないと、なかなか内定を取ることはできませんよ。

看護師の割合応募者のうち看護師の割合は1~2割

CRA(臨床開発モニター)として内定を獲得するためには、面接官に他の応募者よりも良い人材だと思ってもらう必要があります。ところが、病院やクリニックへ応募した場合、他の応募者も看護師ですが、CRAでは他の応募者は薬剤師やMRになります。いくら看護師と言っても、薬剤の知識では薬剤師には勝てませんし、営業力やビジネスマナーではMRに勝てません。そのため、看護師は応募の前から不利な立場にいると考える必要があります。

CRAの中途採用の応募者の内訳
薬剤師 MR 看護師 臨床検査技師 理系院卒 その他
30% 30% 10% 10% 10% 10%
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス3
ライバルは薬剤師やMRになるんですね。理系の院卒もいるようです。う~ん。これは一筋縄では内定を取れそうにありません。

合格率の比較CRAの合格率を他職種と比較してみよう

CRA(臨床開発モニター)に似た職種にCRC(治験コーディネーター)があります。CRC(治験コーディネーター)の合格率は病院・クリニックよりは、低いと言われていますが、そのCRC(治験コーディネーター)よりも合格率が低いのがCRA(臨床開発モニター)であると言えます。

病院・CRC・CRAの合格率の比較
病院 CRC CRA
100% 35% 15%
  • 病院の合格率を100%とした場合 《CRAばんく》の独自データより
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス2
CRC(治験コーディネーター)への転職も難しいようですが、CRA(臨床開発モニター)への転職はもっと難しいのですね。これは前途多難が予想されますね。

メリット・デメリットCRAへ転職すると失うものがあることを理解する

看護師へさよならをする心の準備はできていますか?

看護師はCRAへ転職すると「患者様との接点がなくなる」ことを理解しておこう。

CRAへの転職によって得られるものと失うもの

CRAへ転職して早期に退職する可能性が最も高いのは看護師です。なぜなら、看護師は薬剤師やMRよりもCRAの仕事の面白さが分かるまでに時間がかかる傾向があるからです。例えば薬剤師は薬の開発に携われる仕事内容に魅力を感じる方が多いですし、MRは前職の経験が役に立つため、違和感なくCRAの仕事に取り組めます。それに対して看護師は、薬剤師ほど仕事に対して情熱を持てませんし、MRのようにスムーズに仕事に順応できません。そのため、看護師は仕事に順応するのにとまどってしまうことが多いです。

ですから、看護師はCRAへ転職すると何を得られて何を失うのか、そもそも何のためにCRAへ転職するのかを事前にきちんとイメージしておくことが大切です。特に「患者様との接点がほぼなくなること」は、看護師にとっては未知の世界ですので、本当にCRAへ転職しても大丈夫かどうかを、今一度自分に問いかけてみましょう。

詳しくはこちら
看護師の評判・口コミ

メリット・デメリット看護師がCRAへ転職して得られるものと、失うもの

得られるもの

1
都心のおしゃれなビルでスーツを着て働ける
2
日本全国の医療施設を訪問するため、視野が広がる
3
一般社会で必要とされるビジネスマナーを身につけられる
4
英語を覚えらる
5
事務スキルとプレゼンテーションスキルが向上する
6
夜勤がなくなる

失うもの

1
患者様と接することは原則なくなるため、やりがいを直接感じる場面がなくなる
2
医療行為がないため、看護師としてのスキルが衰える
3
看護師としてのキャリア
4
将来、看護師へ戻れなくなる可能性がある
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス4
患者様との接点がなくなることを寂しく思う看護師は多いです。CRAへ転職する前に、本当に自分がやりたいことは何であるかを確認しておくことが、CRAへの転職を成功させるためには必要ですよ。

応募書類応募書類の作成について

MRや薬剤師に劣らない応募書類なんて作れるかしら?

MRや薬剤師に劣らない応募書類を作成する必要がある

看護師が病院へ転職する場合、簡単な履歴書と経歴書だけで選考に通過してしまうことが多いです。そのため、看護師のなかにはきちんとした履歴書や職務経歴書を作成したことがない人が多くいらっしゃいます。しかし、CRA(臨床開発モニター)への転職では病院へ応募するのとは異なり、きちんとした応募書類を作成する必要があります。なぜなら、他の応募者は学生時代に就職活動の特訓を受けているMRや、書類の作成に慣れている薬剤師だからです。そのため、病院へ応募するのと同じような簡単な履歴書と経歴書だけでは、書類選考で不通過になる可能性が高くなります。

また、応募書類を手書きで作成する看護師が時々見受けられますが、CRA(臨床開発モニター)の選考においては大きく不利になるため、パソコンで応募書類を作成しましょう。

以下では看護師が応募書類を作成する際に特に注意べき3つのポイント「応募書類はパソコンで作成」「志望動機」「CRAとして生かせるスキル」についてまとめましたので、応募書類を作成する際に参考にしてください。

手書きの応募書類 志望動機 自己PR

手書き手書きで応募書類を作成することは避ける

手書きの履歴書

看護師は病院の寮に住んでいてパソコンを持っていなかったり、パソコンが苦手だったりして、手書きで応募書類を作成しようとする方がいらっしゃいます。しかし、CRA(臨床開発モニター)への書類選考において、手書きの応募書類を提出される方はほとんどいません。なぜなら、以下のような理由があるからです。

  • 他の応募者はパソコンを持っている

看護師以外でCRAへ応募する方はMRや薬剤師、理系の院卒になります。MRは日常的にパソコンを持ち歩いていて仕事をしています。また、薬剤師や理系の院卒は卒業論文を作成する際にパソコンを使用します。そのため、みなさんパソコンを持っていることになります。ですから、CRA(臨床開発モニター)へ応募する際に必要な提出書類をパソコンで作成できるため、手書きの応募書類を提出される方は極めて少なくなります。

  • 応募書類を作成するために多くの時間が必要になる

合格率が低いCRAへの応募の際は、同時に複数の企業へ応募する方が多いく、3社以上へ同時に応募する方も珍しくありません。手書きの場合は、パソコンで作成する時のように簡単に複製ができないため、みなさんパソコンを使用して応募書類を作成することになります。

  • 企業への応募はパソコンで提出書類を作成するのがスタンダード

病院と異なり、企業への応募では応募書類をパソコンで作成するのがスタンダードです。まして、事務色の強いCRA(臨床開発モニター)へ応募するのですから、特段の指定がない場合は、手書きの応募書類を提出すると、事務スキルが疑われてしまうことになります。

Q
パソコンを持っていないのですが。
A
購入するのが良いです。パソコンを持っていない環境でCRA(臨床開発モニター)への転職活動を行うことは、色々な場面で大きな不利になることを理解しましょう。他には漫画喫茶で作成したり、両親から借りたりしても良いでしょう。

志望動機志望動機は時間をかけて作成する

CRA(臨床開発モニター)の他の主な応募者であるMR・薬剤師・理系院卒の方々は、志望動機を丁寧に時間をかけて作成される方が多いです。なぜなら、MR・理系院卒は学生時代の就職活動で、志望動機の書き方の基本を学んだうえで、何十社分の志望動機を作成した経験がある方が多く、志望動機をどのように作成すれば良いかを心得ているからです。また、薬剤師は薬の開発をやりたいと心から思っている人が多いため、熱意のある志望動機を作成される方が多いです。

しかし、看護師はきちんとした就職活動を経験したことがない方が多く、CRA(臨床開発モニター)への転職を病院と同じように考え「え?応募すれば何もしなくても内定が取れるよ。選考って何?今まで不採用になったことなんて一度もないよ」と、同じような準備で応募した結果、不採用となる方が多く見受けられます。CRA(臨床開発モニター)への転職にあたり、他の応募者は時間をかけて準備をしていることを理解しておきましょう。

志望動機サンプル1 志望動機サンプル2 志望動機サンプル3

看護師の志望動機サンプル(1)
「世の中の人が病気を予防し、健康で暮らせることに貢献したいと思い看護師になりました。病院では癌を患い化学療法や緩和療法を必要とする患者様に看護を提供してきました。化学療法の副作用で苦しむ患者様がいらっしゃる一方で、薬の効果によって笑顔を取り戻される患者様もいらっしゃいました。新薬の登場を心待ちにしている患者様の切実な声を聞くうちに、病気になってしまった人の苦しみを和らげ、健やかに過ごせることに貢献できる仕事がしたいと思い臨床開発業界に興味を持ちました。
病院の患者様だけでなく、健康で健やかな人生を送りたいと思う多くの方が、良い薬を求めていらっしゃいます。少しでも早く、薬を待ち望む方々に新薬を届けることができるように、臨床開発業界で尽力したいと思います。」
看護師の志望動機サンプル(2)
「CRA(臨床開発モニター)として新薬を世の中に届けることによって患者様の役に立ちたいと思い応募いたしました。 私の親類は抗癌剤治療をしています。色々な薬剤を投与していますが、次第に効果が薄れていく様子を目のあたりにし、看護師として力になれない歯がゆさを感じていたました。その後、何か役に立てる方法がないかと考えていた時に、薬が少しでも早く患者さまの元に届くように、創薬に携われるCRA(臨床開発モニター)という職種があることを知り、興味を持ちました。
大学病院では高度な先端医療と様々な疾患の症例を経験でき、多くの患者様や医療スタッフ・他職種との関わりの中で、アセスメント・コミュニケーションスキル・優先順位をつけて動くことを学びました。また、急変や日々変化のある病状も多く、時間管理や問題解決力を学びました。これらの経験を臨床開発業界で生かせると思っています。
今後はCRA(臨床開発モニター)として、カルテの向こう側には病気と闘っている患者さまがおられるということを実感しながら、一人でも多くの患者さまの治療の支えになれればと考えております。よろしくお願いいたします。」
看護師の志望動機サンプル(3)
「認可が下りたばかりの新薬が効奏し、患者様自身での管理が容易になったり、疾患が緩和されるなどの効果が見られたりするようになる場面を見て、新薬や臨床開発業界に興味を持つようになりました。
現職では大学病院の救急領域に従事していた事もあり、あらゆる診療分野における最新の知識を習得しました。また、救急という時間に追われる領域で仕事をしていたため、短い時間で伝えたい事を的確に伝えられるコミュニケーション能力も習得できました。
今後はこの経験を生かしてCRA(臨床開発モニター)として新薬開発に携わりたいと思います。よろしくお願いいたします。 」
詳しくはこちら
志望動機の書き方

自己PR自己PRではコミュニケーション力をアピールするだけでは足らない

CRA(臨床開発モニター)の書類選考や面接において、看護師はコミュニケーション力をアピールするだけでは選考に通過することは難しい場合が多いです。なぜなら、看護師よりもMRのほうがコミュニケーションスキルが高いからです。MRは洗練された立ち居振る舞いと、TPOに合わせた敬語を使いこなします。また、相手のニーズを把握してプレゼンテーションを行うことを得意としています。ですから、看護師がいくらコミュニケーション力をアピールしても、面接官の目にはコミュニケーション力が低い人としか映らないのです。そのため、コミュニケーション力以外も含めた総合力を集結して選考を突破していく必要があります。

総合力をアピールするために役立つのが「CRAとして生かせるスキル」という項目です。幸いにも看護師にはコミュニケーション力以外にも様々な強みがあります。看護師は過去の経験の全てをアピールすることによって、CRA(臨床開発モニター)の選考を突破することを目指しましょう。

看護師がCRAとして生かせるスキル

  • コミュニケーション力
  • プレゼンテーション力
  • 疾患や薬の知識
  • スケジュール調整能力
  • フットワークの良さ
  • 医療従事者や患者様の気持ちの理解
  • 効率よく業務がこなせる
  • 誠意ある行動ができる
  • 分かりやすい文章が作成できる
  • 継続して学習する能力
  • 病院の組織の理解

  
詳しくはこちら
看護師のCRAとして生かせるスキル
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス5
看護師はコミュニケーション力をアピールするだけでは足りないんですね。言われてみれば、他にもたくさんアピールできる点がある気がしてきました。

面接面接について

ビジネスマナーや敬語なんて全然自信ありません・・・。

きちんとした立ち居振る舞い、敬語などの言葉遣いに注意が必要

看護師はビジネスマナーに欠ける方が目立ちます。CRA(臨床開発モニター)の面接では、人前に出ても失礼がないビジネスマナーが身についていることが求められるため、ビジネスマナーに自信がない看護師は事前の準備が必要です。

また、看護師がCRA(臨床開発モニター)の面接を受けると、病院の面接とは違うと感じる方が多いようです。その違いについても説明します。

立ち居振る舞いと言葉遣い 答え方

言葉遣い立ち居振る舞いと言葉遣いに気をつける

お辞儀

看護師はビジネスマナーに欠ける方が多く見受けられます。CRA(臨床開発モニター)の面接では、初対面の相手に対して失礼のない立ち居振る舞いができる人かどうか厳しくチェックされていますので、「挨拶」「お辞儀」「姿勢」などの立ち居振る舞いを見直すだけでなく、服装や髪型などの身だしなみまで事前にきちんとチェックしておきましょう。

また、敬語などの言葉遣いにも注意が必要です。看護師は職業柄、親しみのある言葉遣いで、フレンドリーな対応をされる方が多いのですが、CRA(臨床開発モニター)の面接ではフレンドリーすぎる言葉遣いは「初対面の人に対して失礼」と評価され、不採用の理由になる場合があるため注意が必要です。こちらも立ち居振る舞いと同様に事前にきちんとチェックして修正しておくことが大切です。

詳しくはこちら
面接の基本マナー
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス6
ビジネスマナーに自信がない看護師は要注意です。周りの看護師と比較して、自分の立ち居振る舞いや言葉使いに自信がない場合は、面接で不採用になる可能性が高くなります。病院では通用してもCRA(臨床開発モニター)の世界では通用しないことを理解しておきましょう。
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス7
きれいな立ち居振る舞いや、正しい言葉使いは自然には身につきません。正しいマナーを身につけるために、秘書検定などの勉強をするのも有効です。

◯☓求められる答え方の違いを知る

面接

病院と治験コーディネーター(CRC)の面接は多くの点が異なります。その中でも看護師が最も気をつけるべき点は「面接官の質問に対して正直に答えてはいけない」ことです。 なぜなら、病院の面接は労働条件が合うかどうかをチェックする場所になっているのに対して、CRA(臨床開発モニター)の面接はやる気と適性があるかをチェックする場所になっているからです。

例えば、「残業ができますか?」という面接官の質問に対して、労働条件が合うかどうかをチェックする病院の場合は「~時間ぐらいまでなら対応できます」「◯◯曜日は対応できます」など応募者の希望をそのまま述べれば良いことが多いのに対して、やる気と適性があるかをチェックするCRA(臨床開発モニター)の面接では、同じように返答すると「やる気がない」と見られてしまうからです。

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面接でよく聞かれる質問と返答例
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス8
CRA(臨床開発モニター)の面接は看護師によっては「営業的要素」が求められていると感じる方も多いようです。この場合の営業的要素とは、世間一般で使用される営業とは意味が異なり、相手のニーズに合わせた返答が求められる点について営業的要素と感じている方が多いようです。
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス9
面接官の質問に対しては正直に答えてはいけませんが、嘘もいけません。この言葉が理解できる人はCRA(臨床開発モニター)の面接で求められる要素を理解できていると言えます。逆にこの言葉が理解できない人は、面接へ行くと不採用になってしまう可能性が高いと言えます。気をつけましょう。

退職退職手続きについて

看護師は内定をもらっただけで安心してはいけないんですね。

病院で働く看護師はCRA(臨床開発モニター)の内定をもらっても安心できません

看護師はCRA(臨床開発モニター)の内定を獲得した後に、もう一つ突破する必要がある壁があります。それは「退職手続き」です。看護師はMRや調剤薬剤師などの他の応募者と比較して、退職手続きに苦労する傾向が見受けられます。以下に詳しく説明します。

退職手続き病院をスムーズに退職する必要がある

退職届

看護師は病院をスムーズに退職できない場合が多いです。退職日が予定よりも後ろにずれてしまった結果、CRA(臨床開発モニター)の内定が取り消されてしまうケースがあります。

どこの病院も看護師は人手不足で、退職を減らすためにあの手この手を考えています。その結果、企業が応募者をCRA(臨床開発モニター)として採用したいと思っても、転職可能時期が2~3カ月以上先のため、採用が見送られることがあります。

病院で働いている看護師、特に転職経験がない看護師は病院を簡単に退職できるという考えは捨てることが賢明です。そのうえで、事務局長や看護師長に言いくるめられないように、事前に退職に関する法律きちんと調べておき、他の看護師さんはどのように退職されているか日頃から情報のアンテナをしっかりと張っておくことが非常に大切です。

詳しくはこちら
退職手続き
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス10
病院で働く看護師はCRA(臨床開発モニター)の内定をもらっても残念ながら安心できません。退職届を正式に受理してもらって、ようやく安心できると言えます。
看護師出身の現役CRAの転職アドバイス11
就業規則に「3~6カ月前に退職の申し出をすること」と記載されていても法的には効力はありません。そのような場合にどのように対処すれば良いかをきちんと理解しておくことが、いざという時に大変役に立ちます。事務局長や看護師長に言いくるめられてしまっても、得することは何もありません。毅然とした態度で対処することが大切です。
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