CRAとして世界に通用するスキルを磨く
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- CRA経験者・未経験者ともに研修制度が充実しています。
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- 女性が働きやすく、性別や年齢を問わずに正当な評価がされます。
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- 世界との壁を感じることなくグローバルに活躍できます。
企業・病院情報
- 設立
- 1997年7月
- 代表者
- 三木茂裕
- 従業員数
- 約1,050名 ※2023年4月
- 資本金
- 1000万円
- 事業内容
- 米国のマサチューセッツ州ボストンに本社を置くパレクセルの日本法人です。グローバル臨床試験を牽引する大手CROとして、約20000人超の社員が50以上の国に拠点を構え100カ国以上の地域で2000を超える顧客に対し、医薬品及び医療機器に関するサービスを提供しています。
パレクセルは世界の医薬品の売り上げ上位200製品のうち、実に95%以上の開発を手がけています。
モニタリング業務を含めた臨床試験のフルサポート
薬事コンサルティング
メディカルライティング
データマネジメント
統計解析
GCP監査
国内管理人業務など
沿革
- 1982年
- PAREXEL創設(米国本社)
- 1997年
- パレクセル・インターナショナル(株)設立
- 2012年
- 大阪本社新設(東京本社と大阪本社の二本社制)
- 2017年
- パンプローナ・キャピタル・マネジメント社に発行済の全株式を売却し、プライベートカンパニー(株式非公開企業)となる
- 2021年
- パンプローナ・キャピタル・マネジメント社からEQTプライベート・エクイティ社、ゴールドマン・サックス・アセット・マネージメント社の2社に株式譲渡
オフィス
・東京本社
〒104-0033 東京都中央区新川1-21-2 茅場町タワー13F
・大阪本社
〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋2−5−8 トレードピア淀屋橋18F
主要領域
腫瘍学/血液学、中枢神経系(CNS)障害、心臓血管および代謝性疾患、感染症
平均有給休暇取得日数
15.3日 ※2021年度
月平均所定外労働時間
4.3時間(2021年度)
7時間(2022年度)
平均年齢
38歳(2022年)
平均継続勤務年数
男性:6.8年、女性:7.1年(2022年)
女性比率
68%(2022年)
育児休職取得率
女性100%、男性50%(2022年度)
管理的地位にある女性の割合
43.5%(2022年)
「えるぼし」最高ランク認定
- 本社所在地
- 東京都中央区新川1-17-21茅場町ファーストビル13階
- 会社の魅力
- 諸国間の承認申請制度は標準化が進み、製薬会社では世界規模の臨床開発が行われています。パレクセルは世界規模でデータベース・ノウハウが蓄積され活用できる点が強みです。
2023 Scrip Awardsにおいて「最優秀CRO」に選出
2023年11月にCiteline社の独立審査委員会から「最優秀CRO」、2023年のWCGセンターウォッチ社実施のグローバル治験実施施設関係者ベンチマーク調査において世界中の治験実施施設より「一緒に仕事をしたいトップCRO」、2023年にはSociety for Clinical Research Sites (SCRS) イーグルアワードに選出されました。
最重要戦略の一つが”Patient Centricity”
パレクセルのグローバル本社は、社内に「患者イノベーションセンター」を設立し、臨床試験に患者さんのインサイトを反映させるためのさまざまな試みを行っています。ここ日本においても、”Keep the patient at the heart”を軸に、患者さんの利便性の向上、またよりよい選択肢を患者さんに提供することを目的に、患者さんや患者支援団体の方々の生の声を聴く「患者アドバイザー会」を開催しています。Flexible Workplace
パレクセルは、世界の全ての拠点で、FWA (Flexible Work Arrangement)プログラムを導入しています。このFWAは、社員のワークスタイルを「オフィス勤務」、「在宅勤務」、「オフィス勤務と在宅勤務のハイブリッド」などいくつかに分類し、部門、それぞれの役割、社員自身の希望などを考慮して働き方を決定するというものです。パレクセルでは、IT環境が整っているため、リモートワークであっても生産性を維持し、チームメンバーとも円滑にコミュニケーションが取れる環境です。
パレクセルは、外部機関からも「柔軟に働くことができる会社」として、2014年から10年連続でTOP100に選ばれるという快挙を達成しています。
- 内定者の声
- パレクセルは、英語に触れる頻度が多いですし、グローバル試験や抗がん剤などを担当する機会も多いので、大きく成長できる会社だと思います。周りの社員もいつでも助けてくれますし、ラインマネージャーに自分の業務内容などを相談できる機会も月に1度設けられています。
グローバル・カンパニーで働ける点が魅力です。異文化に接することで、自国の良さを再認識できたり、新しい考え方に接する機会が増えることで自分の成長を促進できると思います。
英語は得意ではなかったものの、英語を使える環境でグローバル試験にもっと関わりたいと思ったからパレクセルに決めました。外資系ですがアットホームな会社です。
組織体制はフラットで、社長はじめ全員が「さん」づけで呼び合うなど上下関係も緩やかです。また、どの社員も自分の意見をどんどん発言できる風土で、その権利も保障されています。社内には、各種サークルに加え、社員の絆を深めるために活動する”We Love Parexel”チームや、ダイバーシティ&インクルージョンを推進するコミッティーなど、組織横断的なタスクフォースチームが複数立ち上がっています。
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- 社員の声
- CRAの6割が女性です。ライフイベントに対応した福利厚生があり育休の取得率は100%に近くなっています。時短勤務と併せてフレックスタイム制も利用できるため、ワークライフバランスが実現可能です。そのため、ワーキングマザーが多数活躍しています。長期的に働き続けられる会社です。
一定の基準を満たした社員には在宅勤務も認められています。
外資系企業という事もあり、英語を使う機会は普段からあります。パソコンのOSは英語版ですし、治験関係のシステムもグローバル共通システムですので、英語を書いたり、読んだりする機会は非常に多いと言えます。世界トップクラスのCROだからこそ学べることがあります。
世界トップクラスのCROですので、データやノウハウも莫大です。最先端のグローバルスタディを学べるところがパレクセルの魅力です。国内外の医師や著名な講師による研修、独自の教育プログラム「オンコロジーアカデミー」も受講できます。
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