EPSは「CROのニューノーマル」を創ります
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- 人々の健康と充実した生活の創出を目指しています。
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- CRA経験者がキャリアを積める環境を整えています。
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- 仕事と育児を両立し、女性が活躍できる会社として各方面より評価を頂いています。
企業・病院情報

設立
- 2014年7月
代表者
- 代表取締役社長 佐々明
従業員数
- 3,324名 ※2022年9月1日
資本金
- 1億円
事業内容
- 1991年に設立、臨床試験関連システムの開発を主な業務としてスタートし、1993年の症例登録センター設置を皮切りに本格的にCRO業界に参入。製薬メーカーから専門スタッフを迎え入れるなどの受託体制の強化に努め、日本におけるCROリーディングカンパニーの一つとして成長を続けている企業です。
近年はアジア進出を非常に積極的に行い、メーカとの協業なども推し進めています。今後はアジアにおけるNo.1CROを目指して、海外展開も加速化します。
化合物・試薬・溶液管理/化合物共有
CMC支援
試験の企画支援、プロトコール作成支援業務
症例登録、薬剤割付、進捗管理業務
CRA業務(モニタリング)
データマネジメント業務
統計解析業務
安全性情報対応業務
医療機器開発、薬事業務
再生医療等製品開発支援業務
監査業務
薬事申請支援業務
国際開発、輸出入に関する支援業務
データセンターの運用
沿革
- 1991年5月
- (株)エプス東京を設立
- 2001年4月
- イーピーエス(株)に商号変更
- 2010年9月
- (株)アツクコーポレーションのCRO事業を買収し、モニタリング業務を強化
- 2019年4月
- (株)イーピーメイトを合併
- 2020年3月
- ACメディカル(株)を合併
- 2021年7月
- (株)CACクロア(現 EPクロア)を子会社化
オフィス
東京、神奈川、大阪、名古屋、札幌
※海外においてはアジアを中心に15ヵ国以上に進出
グループ会社
<親会社>
EPSホールディングス(株)
<CRO>
イーピーエス(株)
(株)EPメディエイト
EP山梨(株)
<SMO>
(株)EP綜合
<CSO>
(株)EPファーマライン
<創建>
EPS創健科技集團有限公司
EPS創薬(株)
EPS創健医薬発展(株)
<益新>
EPS益新(株)
益新(中国)有限公司
<その他>
(株)イーピービズ
EPトレーディング(株)
HATARAKUエルダー(株)
EPSデジタルシェア(株)
売上高
657億6900万円(連結)/310億400万円(CROセグメント)※2018年9月期
690億900万円(連結)/312億3400万円(CROセグメント)※2019年9月期
666億8900万円(連結)/305億400万円(CROセグメント)※2020年9月期
808億8800万円(連結)/386億9,000万円(CROセグメント)※2021年9月期
980億2500万円(連結)※2022年9月期
領域別受託実績
1位:腫瘍・がん、2位:中枢神経、3位:感染症、4位:感覚器 ※2019年10月~2022年9月
グローバル受託率
国内:グローバル 4:6
平均年令
35歳
平均勤続年数
6.7年(2018年)
6.2年(2019年)
5.9年(2021年)
男:6.2年、女:7.0年(2022年)
平均有給休暇取得日数
11.5日(2017年)
12.4日(2019年)
9.2日(2021年)
平均残業時間
17時間(2022年)
男女比
男:女 4:6
女性管理職比率
36.2%(2022年)
育休取得実績
149名 ※2018年
厚生労働大臣から、子育てサポート企業として「くるみん」を、女性活躍推進企業として「えるぼし」の認定を受けています。
本社所在地
- 〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-23 つるやビル
ホームページ
- https://www.eps.co.jp/ja/
会社の魅力
強いオンコロジー領域
業界内で「がんといえばイーピーエス、イーピーエスと言えばがん」と言われるほど受託・実績ともに圧倒的に強いイーピーエス。イーピーエスはオンコロジー領域など、開発のニーズが高い分野で多くのノウハウをもっています。今後はプレシジョン・メディシン(精密医療)などにも対応していけるよう取り組んでいきます。
再生医療関連にいち早く進出
2008年から再生医療関連業務の受託を開始し、イーピーエスでは累計200件以上の豊富な受託実績があります。再生医療分野では2015年よりKOLを招いた勉強会を発足し、これまで延べ100名以上が参加しています。さらに再生医療イノベーションフォーラムへ参画するなど、常に新しい情報に接する環境で専門性を高めています。2017年には「再生医療推進室」を設立し、最近ではLSIメディエンスとのタイアップを行うなど、非臨床試験から上市後の供給まで含めた真のトータル支援体制の構築を目指します。
リアルワールドエビデンス事業
企業が担う安全対策業務は医薬品リスク管理計画(RMP)をベースに進められています。イーピーエスは業界トップクラスの規模と実績を誇る、ファーマコヴィジランス部門と製造販売後調査部門を有しており、その体制は500名にも上ります。2018年に「リアルワールドエビデンス事業本部」を設立し、医師や患者さんが安心して治療に専念できるようにするために、RMP全てを網羅したワンストップサービスを提供します。
新たな知見への貢献
イーピーエスはAMEDの研究課題の一つ「難病プラットフォーム」へCROから唯一、共同研究機関として参画しています。この研究は難病レジストリと呼ばれるデータベースを構築し、研究者が共通のデータとして使用可能にすることで、難病研究を活性化することが目的です。また、イーピーエスでは、難病プラットフォームに限らず、ビックデータのひとつである医療情報の活用やシステム構築支援にも取り組んでいます。
バーチャル治験においてもフロントランナー
これまで培ってきたナレッジとノウハウ、さらに新技術やICTを駆使し、医療の発展に寄与して参ります。早期普及が期待されるバーチャル治験においては、すでにフロントランナーとしてのポジショニングを確立しています。CRO業界随一の規模・実績
創業以来、右肩上がりで成長を続けており、今ではEPSグループ全体で6000名を超えるグローバル企業となりました。2016年9月期には売上目標を1年早く達成し、収益面でも経常利益率15%前後で推移するなど、安定した経営基盤を築いています。治験実施計画書の企画から製造販売後調査に至るまで、臨床開発におけるあらゆるニーズに応え、CRO業界随一の規模・実績を誇っています。
内定者の声
結婚・出産後も育児をしながら働いている先輩が多いのは大変心強く、女性が働き続けるには大変良い環境だと思います。
業界最大手であり、豊富な人財と試験が整っているイーピーエスで、どのような活躍ができるのか試してみたいと思ったため決めました。幅広い領域や複数の試験に関わることで自分の可能性を広げることができると考えています。
未経験の業務で、不安があったため、研修が充実していると感じたことが入社の決め手です。また、医薬品開発受託のフルサービスを提供していることに加え、アジアを中心とした海外展開に力を入れている点も魅力でした。
前職は別のCROで内勤の仕事をしていました。 その時に関わったCRAの方々や製薬会社の担当者の方々にCRAの仕事を勧められ、思い切ってチャレンジしてみました。 研修制度が整ったところで学びたいと思い、イーピーエスへの転職を考えました。
社員の声
未経験者に対してもサポート体制が確立しており、意欲と向上心があれば早期に活躍することも可能です。また将来的には、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネジメント、他業種への異勤などキャリアアップに向け、さまざまな選択肢があります。
イーピーエス中途入社でもすぐに受け入れていただける環境が整っています。また、働く女性に対しても寛容で、女性の管理職も多く、結婚・出産後も仕事が続けられる環境が整っています。チームで協力して仕事をしたい、キャリアアップを目指したいという方にはピッタリだと思います。
明るく風通しのよい社風で、ママさんモニター/リーダーも活躍されており、働きやすい環境です。また、教育研修が充実しており、専門知識の習得やスキルアップが可能です。
女性が活躍できる会社として各方面より評価を頂いています。
仕事と育児を両立し、女性が活躍できる会社として各方面より評価を頂いています。厚生労働省から「子育てサポート企業(くるみんマーク)」の認定を取得。出産後も安心して活躍できる環境が整っています。
また女性活躍推進企業の証である「えるぼし」について、難易度の高い3段階目の認定を取得しています。ログインして閲覧する