

世界に幅広いネットワークを持つグローバルカンパニーと国内大手の合弁企業
- PR ➊
- 日本とグローバルの長所を融合し、日本に適した新しいCROをつくります
- PR ➋
- 当社の企業文化には、社員同士互いを尊重し、個性を大切にする社風があります

企業・病院情報
設立- 2015年4月
代表者- 代表取締役会長兼CEO Sebastian Pacios
代表取締役社長 永田 一郎
従業員数- 1,053名(2025年1月時点)
資本金- 26億8,137万円
事業内容- 臨床開発受託事業(Contract Research Organization)
・臨床第1-4相試験におけるモニタリング
・国内、アジア、およびグローバルの臨床試験のプロジェクトマネジメント
・生物統計解析、データマネジメント
・ファーマコビジランス(安全性監視業務)
・PMDA対面助言に関わる支援を含む薬事業務
・メディカルライティング
・GCP監査、試験実施施設監査
沿革
- 1957年
- 鹿児島市に南日本ドッグセンター(動物病院併設)を創業
- 1960年
- 日本で最初の受託研究機関として安全性試験(前臨床試験)の受託開始
- 1974年
- 商号を(株)新日本科学に変更
- 1985年
- Fred Eshelman, Pharm.D.により米国メリーランド州に設立
- 1997年
- 医薬品受託業界で初めて、企業戦略に創薬サービスを追加
- 1997年
- アジア太平洋地域の医薬品開発サービスに対する需要が高まり、アジアへ進出を開始
- 2015年
- 新日本科学の臨床事業部を分社化し、PPDの日本法人ピー・ピー・ディー・ジャパン(株)と合弁事業を開始
- 2021年
- Thermo Fisher Scientific社によりPPD社の買収が完了しThermo Fisher ScientificのCRG部門となる
オフィス
東京本社(東京都中央区)、大阪支社(大阪市北区中之島)、鹿児島(鹿児島市)
主な受託領域
1位:悪性腫瘍、2位:血液、3位:感染症、4位:中枢神経系疾患、5位:代謝・内分泌疾患 ※2023年12月現在
売上高
77億1,236万円(2018年12月時点)
88億835万円(2019年12月時点)
102億155万円(2020年12月時点)
107億2,454万円(2021年12月時点)
148億6,590万円(2022年12月時点)
187億4,133万円(2023年12月時点)
男女比率
4:6 (2023年度)
社員平均年齢
34.6歳 (2024年度)
女性管理職の割合
42.6%:162名中69名(2022年度)
45.9%:172名中79名(2023年度)
平均残業時間
10.2時間(2018年実績)
6.7時間(2020年実績)
8.9時間(2021年度実績)
9.8時間 (2022年度)
12.9時間 (2023年度)
平均勤続年数
4.8年(2018年)
6.3年(2021年度)
男性:7.1年、女性:5.2年(2022年)
7.1年(2023年度)
定着率
95% (2023年度)
平均有給休暇取得日数
9.5日(2022年)
14.6日(2023年)
育休・産休取得率、育休・産休復帰率
100%(2023年度)
育児休業取得者数
女性12名/12名中、男性5名/12名中(2022年度)
女性20名/20名中、男性11名/31名中(2023年度)
「えるぼし」の3段階目(最高位)の認定を受けています。
会社紹介動画
https://youtu.be/7WnZl4f9JN4
~動画の目次~
00:00 新日本科学PPD 会社概要
01:17 新日本科学PPD 強み
02:07 新日本科学PPD 事業内容
02:25 新日本科学PPDが提供する5つのサービス
02:56 医療データ管理ツール Preclarus®
03:27 リスクベースモニタリング AIM
03:52 バーチャル臨床試験(Decentralized Clinical Trials)
04:29 中央検査システム PPD LAB
04:55 PPD Evidera
05:33 新日本科学PPD ゼネラルマネージャー栗岡からのメッセージ
CRA1日密着取材動画
https://youtu.be/7WnZl4f9JN4
本社所在地- 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー12階
ホームページ- https://www.ppdsnbl.co.jp/
会社の魅力
日本国内におけるリーディングCROを目指します
新日本科学PPDはグローバルCROとして総合的な能力を有するPPDと国内に事業基盤のある新日本科学との合弁事業により2015年4月設立されました。今後さらに、クライアントのニーズに応え、日本国内のリーディングCROを目指して、最高のサービスを提供していきます。
蓄積された実績とノウハウ
悪性腫瘍や感染症、中枢神経系疾患、循環器系疾患、代謝・内分泌系疾患など、幅広い領域の試験を受託しています。新薬開発に対する専門的知識とグローバルの総合的運用インフラによって、質の高い臨床試験を実施しています。
大手製薬メーカー(外資内資含)と戦略的パートナーシップ契約を締結
PPDのグローバルネットワークを活用し、日本国内だけではなく世界各国の製薬メーカーが開発している新薬に携わることができます。さらに、大手製薬メーカー10社以上とパートナーシップ契約を締結、今後さらなる市場拡大が見込まれています。
One Team , One Mission
「世界中の患者様のQOL向上のために」新日本科学PPDが目指しているMissionです。社員同士の結びつきが強く、ひとつのファミリーとして互いを尊重し、認め合っています。個人に応じた教育トレーニングやキャリアプランを設けることで、帰属意識を高めています。
製薬企業等からの高い評価
新日本科学PPDの豊富な経験、Quality、国際共同治験を実施できる組織体制は8割以上のお客様から好評価をいただいています。※195社からの回答(2023年調査)
さらなる成長へ
2021年12月に、PPD社はThermo Fisher Scientificグループの一員となりました。世界をリードする科学サービス企業の一員として、CRO事業にとどまらず幅広く連携することを目指し、世界中の患者様へサービスを提供していきます。
ライフサイエンス業界専門誌『Pharma Tech Outlook』が選定する「Asia‑Pacific Top CRO」に選出
「Asia‑Pacific Top CRO」アワードは、アジア太平洋地域において卓越した臨床試験実施能力と高い顧客満足度を示した受託臨床開発機関(CRO)を表彰する年次企画で、Pharma Tech Outlook誌の編集委員会と業界有識者による審査を経て決定されます。2024年の受賞は、PPD(Thermo Fisher Scientificの臨床開発事業部門)とのジョイントベンチャーとして培ったグローバル・スタディ対応力、約25年にわたる国内経験、ならびに品質管理と規制対応の専門性が高く評価された結果です。
グローバルCROであるPPDと日本で20年以上の臨床開発経験がある新日本科学の合弁事業により設立された会社です。2015年4月、新日本科学の臨床事業を分社化し、Pharmaceutical Product Development, LLC.(PPD)と日本における合弁事業を開始、株式会社新日本科学PPDとして新たなスタートを切りました。
PPDはグローバルCROのリーディング・カンパニーとして、従業員数およそ35,000人、世界約50ヶ国に100前後拠点の事業所を有し、多国間でグローバル治験を同時に実施できる環境をすでに構築しています。PPDのグローバルネットワークと世界各国でグローバル試験を実施してきた知見と実績、新日本科学のこれまでに築いてきた国内での臨床事業の基盤、これらを統合することで、グローバル試験の国内実施体制の基盤が強固となり、日本国内の臨床試験の受託のみならず、グローバル臨床試験を含む幅広い試験の受託を可能にします。
内定者の声
人の命や健康に最も貢献できるのは、薬を開発するCROであると考え、志望しました。そのなかでも、SNBLを選んだのは、説明会で感じたアットホームさに惹かれたからです。いつか、先輩に信頼してもらえるモニターに、さらには先輩に認めてもらえるモニターになれるように頑張りたいと思います。
社員の声
新日本科学PPDは昔から育休・産休制度を利用する社員が身近に多くおり、取得しやすい環境でした。復帰後もチームに温かく迎えられ、現在も時短勤務制度を活用し、ワークライフバランスを取れていると感じています。先輩パパ・ママさんが多いので、子育てあるある話や悩み相談もしやすい環境です。
ワークライフバランスに合わせた勤務体制(フレックス勤務、在宅勤務、時短勤務)をとることができます。また、自分のスケジュール次第で休みを取りやすい環境だと思います。配属先によってママさんが多い部署もあり、子育て家庭の悩みなども相談しやすく、お互い支え合いながら働くことができます。また、ママさんの上司もいるので、理解の深い職場だと感じています。
一番の特徴は、若手を育てる体制が整っていることです。臨床開発における新人教育では、座学だけでは伝えきれない多くのことを、現場を通して教える必要があります。私の所属するチームでは、即戦力となる新人を育てるために、1人の新人に必ず一人チューターが付き基礎から指導します。その他、プロトコルリーダーやプロジェクトリーダーの目も入る環境で多方面から学ぶ体制をとっています。
私は中途採用で入社したため、特に社内特有のシステムについては苦労するところですが、当社にはシステムに関する不明点をいつでもお問い合わせできる、有志のCRAによるSystem Ambassadorsが組織されており、些細な不明点でも、自分で探せばどこかにあるかもしれない情報を探し出すことに時間を費やすことなく、すぐに相談できる先があるというのはとてもありがたく思っています。



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