グローバルCRO大手のPPDと東証プライム上場の新日本科学が設立したリーディングCRO
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企業・病院情報

設立
- 2015年4月
代表者
- 代表取締役会長兼CEO Sebastian Pacios
代表取締役社長 永田良一
従業員数
- 758名(2021年12月時点)
資本金
- 26億8,137万円
事業内容
- 医薬品開発受託事業
臨床試験受託、薬事コンサルティング(CRO事業)
沿革
- 1957年
- 鹿児島市に南日本ドッグセンター(動物病院併設)を創業
- 1960年
- 日本で最初の受託研究機関として安全性試験(前臨床試験)の受託開始
- 1974年
- 商号を(株)新日本科学に変更
- 1985年
- Fred Eshelman, Pharm.D.により米国メリーランド州に設立
- 1997年
- 医薬品受託業界で初めて、企業戦略に創薬サービスを追加
- 1997年
- アジア太平洋地域の医薬品開発サービスに対する需要が高まり、アジアへ進出を開始
- 2015年
- 新日本科学の臨床事業部を分社化し、PPDの日本法人ピー・ピー・ディー・ジャパン(株)と合弁事業を開始
オフィス
東京本社(東京都中央区)、大阪支社(大阪市北区中之島)、鹿児島(鹿児島市)
主な受託領域
1位:悪性腫瘍、2位:代謝・内分泌疾患、3位:中枢神経系疾患、4位:感染症、5位:循環器系疾患、6位:呼吸器系疾患
売上高
77億1,236万円(2018年12月時点)
88億835万円(2019年12月時点)
102億155万円(2020年12月時点)
平均残業時間
10.19時間(2018年実績)
6.7時間(2020年実績)
平均勤続年数
4.8年(2019年1月1日時点)
本社所在地
- 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー12階
ホームページ
- http://www.ppdsnbl.co.jp/
会社の魅力
日本国内におけるリーディングCROを目指します
新日本科学PPDはグローバルCROとして総合的な能力を有するPPDと国内に事業基盤のある新日本科学との合弁事業により2015年4月設立されました。今後さらに、クライアントのニーズに応え、日本国内のリーディングCROを目指して、最高のサービスを提供していきます。
約20年にわたって蓄積された実績とノウハウ
新日本科学PPDは現在国内に3拠点700名規模の人員を有しております。新日本科学が国内で臨床事業を始めてから20年、これまでに経験した試験は悪性腫瘍・循環器系疾患・皮膚科系疾患・中枢神経系疾患等、150試験以上にのぼり、幅広い疾患領域の試験の受託が可能です。新薬開発に対する専門的知識とグローバルの総合的運用インフラによって、質の高い臨床試験を実施しています。
One Team , One Mission
「世界中の患者様のQOL向上のために」新日本科学PPDが目指しているMissionです。社員同士の結びつきが強く、ひとつのファミリーとして互いを尊重し、認め合っています。個人に応じた教育トレーニングやキャリアプランを設けることで、帰属意識を高めています。グローバルCROであるPPDと日本で20年以上の臨床開発経験がある新日本科学の合弁事業により設立された会社です。
2015年4月、新日本科学の臨床事業を分社化し、Pharmaceutical Product Development, LLC.(PPD)と日本における合弁事業を開始、株式会社新日本科学PPDとして新たなスタートを切りました。
PPDはグローバルCROのリーディング・カンパニーとして、従業員数21000人以上、世界約50ヶ国に100近い拠点の事業所を有し、多国間でグローバル治験を同時に実施できる環境をすでに構築しています。PPDのグローバルネットワークと世界各国でグローバル試験を実施してきた知見と実績、新日本科学のこれまでに築いてきた国内での臨床事業の基盤、これらを統合することで、グローバル試験の国内実施体制の基盤が強固となり、日本国内の臨床試験の受託のみならず、グローバル臨床試験を含む幅広い試験の受託を可能にします。
内定者の声
- 人の命や健康に最も貢献できるのは、薬を開発するCROであると考え、志望しました。そのなかでも、SNBLを選んだのは、説明会で感じたアットホームさに惹かれたからです。いつか、先輩に信頼してもらえるモニターに、さらには先輩に認めてもらえるモニターになれるように頑張りたいと思います。