13名の英語力を活かしたCRA(臨床開発モニター)未経験者の転職成功事例
病棟看護師からCRA(臨床開発モニター)へ転職できました
- 20代前半/女性
- 東京都/2024年
- 看護師
- 応募した数
- 約3社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約6週間
- 満足度
-

| 転職前 | ![]() |
転職後 |
| 病院 | 業種 | CRO |
| 看護師 | 職種 | CRA |
| 約360万 | 年収 | 約500万 |
長年の夢であった製薬業界で、CRA(臨床開発モニター)として働けることになりました。
経済的な事情から看護の道を選びましたが、個人的な経験から、いつか薬に関わる仕事に就きたいという思いをずっと抱いていました。また、看護師として働く中で、薬の効果が不十分で命を落とされる患者様を多く目にしてきました。特に抗がん剤治療においては、ドラッグロスにより投薬が叶わなかった場面が何度もありました。
こうした経験から、一人でも多くの患者様の命を救うためには、新薬を世に送り出すことが何より重要であると実感し、新薬開発に携わるCRA(臨床開発モニター)として貢献したいという思いが強くなりました。
その思いを胸に、CRAばんくに登録させていただきました。そして、CRAばんくからご紹介いただいた3社に挑戦し、そのうちの1社から内定をいただくことができました。長年の夢であった製薬業界で働けることを、心から嬉しく思っています。
CRAばんくを利用して特に良かった点は、面接対策に力を入れていただけたことです。面接前には都度、TeamsやZoomを活用した模擬面接を実施していただきました。臨床経験の短さや英語力に関する質問、将来像、製薬業界に関する知識など、一つひとつ丁寧に確認しながら準備を進める中で、CRA(臨床開発モニター)および製薬業界への理解を深めることができました。
模擬面接を通じて、CRA(臨床開発モニター)の面接で重視されるポイントや、評価される回答の仕方についても学ぶことができました。特に「なぜCRCではなくCRAなのか」という質問には悩まされましたが、練習を重ねることで自分の中でも納得のいく答えが見つかり、最終的には自信を持ってお伝えすることができました。
また、模擬面接の合間には、担当者による回答の添削やAI面接官も活用して、何度もブラッシュアップを重ねました。志望動機や将来像については、AI面接官とも対話を繰り返しながら、納得がいくまで練習を続けました。また、CRAばんくの構造化ツールも活用して考えを整理し、「結論ファースト」で回答できるように準備しました。
これまで多くのサポートを本当にありがとうございました。不安だらけの転職活動でしたが、無事に内定をいただくことができました。これからは、新しい道で精一杯努力してまいります!!
こうした経験から、一人でも多くの患者様の命を救うためには、新薬を世に送り出すことが何より重要であると実感し、新薬開発に携わるCRA(臨床開発モニター)として貢献したいという思いが強くなりました。
その思いを胸に、CRAばんくに登録させていただきました。そして、CRAばんくからご紹介いただいた3社に挑戦し、そのうちの1社から内定をいただくことができました。長年の夢であった製薬業界で働けることを、心から嬉しく思っています。
CRAばんくを利用して特に良かった点は、面接対策に力を入れていただけたことです。面接前には都度、TeamsやZoomを活用した模擬面接を実施していただきました。臨床経験の短さや英語力に関する質問、将来像、製薬業界に関する知識など、一つひとつ丁寧に確認しながら準備を進める中で、CRA(臨床開発モニター)および製薬業界への理解を深めることができました。
模擬面接を通じて、CRA(臨床開発モニター)の面接で重視されるポイントや、評価される回答の仕方についても学ぶことができました。特に「なぜCRCではなくCRAなのか」という質問には悩まされましたが、練習を重ねることで自分の中でも納得のいく答えが見つかり、最終的には自信を持ってお伝えすることができました。
また、模擬面接の合間には、担当者による回答の添削やAI面接官も活用して、何度もブラッシュアップを重ねました。志望動機や将来像については、AI面接官とも対話を繰り返しながら、納得がいくまで練習を続けました。また、CRAばんくの構造化ツールも活用して考えを整理し、「結論ファースト」で回答できるように準備しました。
これまで多くのサポートを本当にありがとうございました。不安だらけの転職活動でしたが、無事に内定をいただくことができました。これからは、新しい道で精一杯努力してまいります!!
成功のポイント
製薬業界で働きたいという強い思いをお持ちの方でしたが、臨床経験が短いことが選考の課題となっていました。そのため、書類選考や面接で臨床経験の少なさを補えるようアドバイスをさせていただきました。
CRA(臨床開発モニター)を目指すお気持ちはとても明確で、物事を客観的に見る能力もお持ちの方でした。そのようなご本人の素養もあり、模擬面接を重ねる中で、臨床経験の短さを十分に補える説得力のある回答ができるようになっていかれました。
確かに、模擬面接や回答内容の添削を通じてサポートをさせていただきました、しかし、何より印象的だったのは、ご自身に必要なツールを的確に見極め、自律的に準備を進めていかれた点です。
CRAばんくでは、思考を整理するための「構造化ツール」や、対話形式で面接練習ができる「AI面接官」など、選考対策に役立つ多様なツールをご用意しています。これらのツールをご自身の状況に合わせて活用いただくことで、より効果的な準備が可能になります。
CRAばんくのツールにご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。皆さまの挑戦を心よりお待ちしております!
CRA(臨床開発モニター)を目指すお気持ちはとても明確で、物事を客観的に見る能力もお持ちの方でした。そのようなご本人の素養もあり、模擬面接を重ねる中で、臨床経験の短さを十分に補える説得力のある回答ができるようになっていかれました。
確かに、模擬面接や回答内容の添削を通じてサポートをさせていただきました、しかし、何より印象的だったのは、ご自身に必要なツールを的確に見極め、自律的に準備を進めていかれた点です。
CRAばんくでは、思考を整理するための「構造化ツール」や、対話形式で面接練習ができる「AI面接官」など、選考対策に役立つ多様なツールをご用意しています。これらのツールをご自身の状況に合わせて活用いただくことで、より効果的な準備が可能になります。
CRAばんくのツールにご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。皆さまの挑戦を心よりお待ちしております!
調剤薬局の薬剤師からCRA(臨床開発モニター)へ転職できました。
- 20代後半/男性
- 東京都/2024年
- 薬剤師
- 応募した数
- 約7社
- 面接を受けた数
- 約3社
- 転職活動の期間
- 約9週間
- 満足度
-

多くの不採用を乗り越え、念願だったCRA(臨床開発モニター)への転職を実現することができました。
CRA(臨床開発モニター)への転職を考えるようになったきっかけは、調剤薬局での業務を通じて画期的な新薬に触れる機会がたびたびあり、そのたびに強い関心を抱いたことです。また、これまで調剤薬剤師として培ってきた知識や経験を、より広いフィールドで活かせるのではないかと考えたことも大きな理由です。最終的には、CRAばんくにご案内いただいたオンライン説明会に参加したことで、転職への意志が固まりました。
私が応募を始めた当時は、ちょうどCRA(臨床開発モニター)の採用枠が目に見えて減っていた時期でもあり、書類選考や面接での不採用が続きました。そのような中、ありがたいことに一社から内定をいただくことができました。
不採用が続いていたこともあり、内定をいただいた際には「本当に自分に務まるのだろうか」と不安を感じることもありましたが、熟考の末に内定を受ける決意をしました。
実際にCRA(臨床開発モニター)として勤務を開始してからは、仕事や職場にとてもスムーズに慣れることができ、当初の不安はまったくの杞憂であったと感じております。
志望動機の作成にあたり丁寧なご指導をいただき、また面接に向けた心構えなど、さまざまな面でサポートしていただけたことが、内定という結果につながったのだと感謝しております。
特に、応募先ごとに異なる志望理由や将来像に関する回答の作成には苦労しておりましたが、的確なアドバイスをいただけたことで納得できる理由が作成できました。また、日曜日の遅い時間にもかかわらず、カメラテストや面接練習にご対応いただき、本当にありがとうございました。
AIチャットによるサポートや分析機能も併せて活用させていただきました。面接直前にはAI面接官を用いた練習も行い、当初は慣れなかったWEB面接にも十分に対応できるようになりました。AI面接官は苦手な部分を繰り返し練習できる点が、特に便利だと感じました。
わがままを申し上げ、ご迷惑をおかけしたこともあったかと存じますが、未経験からCRA(臨床開発モニター)への転職を実現できたのは、CRAばんくの手厚いサポートがあってこそだと思っております。本当にありがとうございました。
私が応募を始めた当時は、ちょうどCRA(臨床開発モニター)の採用枠が目に見えて減っていた時期でもあり、書類選考や面接での不採用が続きました。そのような中、ありがたいことに一社から内定をいただくことができました。
不採用が続いていたこともあり、内定をいただいた際には「本当に自分に務まるのだろうか」と不安を感じることもありましたが、熟考の末に内定を受ける決意をしました。
実際にCRA(臨床開発モニター)として勤務を開始してからは、仕事や職場にとてもスムーズに慣れることができ、当初の不安はまったくの杞憂であったと感じております。
志望動機の作成にあたり丁寧なご指導をいただき、また面接に向けた心構えなど、さまざまな面でサポートしていただけたことが、内定という結果につながったのだと感謝しております。
特に、応募先ごとに異なる志望理由や将来像に関する回答の作成には苦労しておりましたが、的確なアドバイスをいただけたことで納得できる理由が作成できました。また、日曜日の遅い時間にもかかわらず、カメラテストや面接練習にご対応いただき、本当にありがとうございました。
AIチャットによるサポートや分析機能も併せて活用させていただきました。面接直前にはAI面接官を用いた練習も行い、当初は慣れなかったWEB面接にも十分に対応できるようになりました。AI面接官は苦手な部分を繰り返し練習できる点が、特に便利だと感じました。
わがままを申し上げ、ご迷惑をおかけしたこともあったかと存じますが、未経験からCRA(臨床開発モニター)への転職を実現できたのは、CRAばんくの手厚いサポートがあってこそだと思っております。本当にありがとうございました。
成功のポイント
現職のCRA(臨床開発モニター)の方とも連絡を取りながら情報収集をされており、CRA(臨床開発モニター)の業務に対する理解度が非常に高い方でした。一定の語学力もお持ちで、人柄も真面目で誠実な印象を受けましたので、当初はスムーズにCRA(臨床開発モニター)へ転職できると予想しておりました。
しかしながら、選考の途中で採用が中止になったり、応募条件のハードルが引き上げられるといった事態も重なり、書類選考や面接で不採用が続いてしまいました。そのような厳しい状況の中でも粘り強く挑戦を続けられた結果、最終的には一社から内定を獲得されました。
内定後もご不安な様子が見られ、転職に対するお気持ちが揺れる場面もございました。しかし、現在ではCRA(臨床開発モニター)として非常に順調にご勤務されており、「転職して本当に良かった」とのお言葉をいただけたことに、私どもも大変安心いたしました。
CRA(臨床開発モニター)の選考難易度は時期によって大きく変動します。また、調剤薬剤師への転職と比較しますと、選考のハードルは高くなることが多く、転職活動の進め方もこれまでとは異なる部分もあるため、お一人で転職を実現するのは容易ではありません。
そのような場合には、ぜひCRAばんくへお気軽にご相談ください。AIアシスタントと専任担当者が全力でサポートさせていただきます!!
しかしながら、選考の途中で採用が中止になったり、応募条件のハードルが引き上げられるといった事態も重なり、書類選考や面接で不採用が続いてしまいました。そのような厳しい状況の中でも粘り強く挑戦を続けられた結果、最終的には一社から内定を獲得されました。
内定後もご不安な様子が見られ、転職に対するお気持ちが揺れる場面もございました。しかし、現在ではCRA(臨床開発モニター)として非常に順調にご勤務されており、「転職して本当に良かった」とのお言葉をいただけたことに、私どもも大変安心いたしました。
CRA(臨床開発モニター)の選考難易度は時期によって大きく変動します。また、調剤薬剤師への転職と比較しますと、選考のハードルは高くなることが多く、転職活動の進め方もこれまでとは異なる部分もあるため、お一人で転職を実現するのは容易ではありません。
そのような場合には、ぜひCRAばんくへお気軽にご相談ください。AIアシスタントと専任担当者が全力でサポートさせていただきます!!
臨床工学技士から医療機器開発モニター(MDーCRA)へ転職できました。
- 20代前半/女性
- 東京都/2019年
- 臨床工学技士
- 応募した数
- 約5社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約5週間
- 満足度
-

臨床工学技士の資格と英語力を生かして臨床工学技士(MDーCRA)へ転職しました。
語学留学と臨床工学技士の2つの経験を活かして新たなチャレンジをしたいと考えていたときに、CRA(臨床開発モニター)の仕事を知り興味を持ちました。
CRA(臨床開発モニター)は未経験でしたので、応募できる求人も少なく不安でしたが、無事に転職できました。正確にはCRA(臨床開発モニター)ではなく医療機器開発モニター(MDーCRA)になります。
転職活動を開始したときには医療機器モニター(MDーCRA)の存在は知りませんでしたが、担当者から説明を受けるうちに、自分の経験が活かせるのはCRA(臨床開発モニター)よりも医療機器モニター(MDーCRA)だと考えるようになりました。
不採用も続き、心が折れそうになるときもありましたが、担当者に最後までサポートいただき、無事に転職を成功させることができました。ありがとうございます。
CRA(臨床開発モニター)は未経験でしたので、応募できる求人も少なく不安でしたが、無事に転職できました。正確にはCRA(臨床開発モニター)ではなく医療機器開発モニター(MDーCRA)になります。
転職活動を開始したときには医療機器モニター(MDーCRA)の存在は知りませんでしたが、担当者から説明を受けるうちに、自分の経験が活かせるのはCRA(臨床開発モニター)よりも医療機器モニター(MDーCRA)だと考えるようになりました。
不採用も続き、心が折れそうになるときもありましたが、担当者に最後までサポートいただき、無事に転職を成功させることができました。ありがとうございます。
成功のポイント
医療機器開発モニター(MDーCRA)の求人数は決して多くありませんが、再生医療が発展し、法整備も進んだため、ニーズは増加傾向にあります。
扱うものが薬ではなく医療機器になるため、今回の臨床工学技士だけでなく、他にも医療機器営業のご経験者などが転職しやすいと言われています。
CRA(臨床開発モニター)以上に英語力を求められる傾向がございますので、英語に自信をお持ちの方はCRA(臨床開発モニター)に加えて、医療機器開発モニター(MDーCRA)も検討されると、転職に成功できる可能性が高くなると言えます。
扱うものが薬ではなく医療機器になるため、今回の臨床工学技士だけでなく、他にも医療機器営業のご経験者などが転職しやすいと言われています。
CRA(臨床開発モニター)以上に英語力を求められる傾向がございますので、英語に自信をお持ちの方はCRA(臨床開発モニター)に加えて、医療機器開発モニター(MDーCRA)も検討されると、転職に成功できる可能性が高くなると言えます。
臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)へ転職成功
- 20代後半/男性
- 愛知県/2017年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約16週間
- 満足度
-

“こなす仕事”から“挑戦できる仕事”へ。臨床検査技師から製薬の世界へ!
病院で臨床検査技師として働いていましたが、自分のやりたいことと違っていると思う日々が続いていました。なぜなら、臨床検査技師の業務は慣れてしまえば定形業務で、専門性も予想していたよりも低かったからです。とはいえ、臨床検査技師以外にこなせる仕事もありません。
その後、臨床検査技師として働くなかで、治験に携わる方とお話をさせていただく機会があり、新薬開発に携われる治験の業界があることを知りました。
学生時代や社会人として学んだことを生かせるだけでなく、新薬開発の最前線で働けることがすごく魅力的に感じました。また、英語を使う場面が多いことや、ビジネスパーソンとして働けることにも興味が湧きました。
その後、CRAばんくさんに相談しながら、コツコツと準備を進め、無事に内定をもらうことができました。」
今後は臨床検査技師ではなく、製薬業界の開発担当の一員として日々の業務に取り組んでいきたいと思います。
その後、臨床検査技師として働くなかで、治験に携わる方とお話をさせていただく機会があり、新薬開発に携われる治験の業界があることを知りました。
学生時代や社会人として学んだことを生かせるだけでなく、新薬開発の最前線で働けることがすごく魅力的に感じました。また、英語を使う場面が多いことや、ビジネスパーソンとして働けることにも興味が湧きました。
その後、CRAばんくさんに相談しながら、コツコツと準備を進め、無事に内定をもらうことができました。」
今後は臨床検査技師ではなく、製薬業界の開発担当の一員として日々の業務に取り組んでいきたいと思います。
成功のポイント
臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)へ転職できる方は決して多くありません。そのため、臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)へ転職したいと思っている方にとっては、参考になる転職成功事例だと思います。
転職に成功できたポイントとしては
・高い学歴があること
・社会人としてしっかりと経験を積んでいること
・英語の素養があること
・応募のタイミングをじっくりを見極めたこと
・論理的なコミュニケーション力があること
・アピールできる趣味や特技があること
などがあります。
なかなか高いハードルになりますが、臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)への転職を狙っている方は参考にししてみてはいかがでしょうか。
転職に成功できたポイントとしては
・高い学歴があること
・社会人としてしっかりと経験を積んでいること
・英語の素養があること
・応募のタイミングをじっくりを見極めたこと
・論理的なコミュニケーション力があること
・アピールできる趣味や特技があること
などがあります。
なかなか高いハードルになりますが、臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)への転職を狙っている方は参考にししてみてはいかがでしょうか。
内定辞退を乗り越え、看護師からCRA(臨床開発モニター)へ転職成功
- 20代後半/女性
- 東京都/2017年
- 看護師、保健師
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約7週間
- 満足度
-

「一人暮らし」と「CRAへの転職」という2つの目標を同時に達成することができました。
友人からCRAの仕事を聞いて興味をもったことや、得意な英語が生かせると考え、CRAへ転職しようと思いました。
病院を退職するのに時間がかかるため、転職時期の半年前から準備を始め、年内に内定をもらうことができました。
準備をしっかりと行ったこともあり、内定はスムーズにもらえたのですが、CRAへの転職と同時に引っ越しも行おうと考えていたことが、予想に反して転職活動を長期化させることになってしまいました。
なぜなら、最初にもらった内定の勤務地が私の希望と異なったからです。
せっかく内定をもらったので、最初は希望する勤務地と違っても、内定を承諾しようと思ったのですが、日にちがたつにつれて、どうしても引っ越しもしたい、後悔したくないという気持ちが強くなり、CRAばんくの担当者に色々と相談した結果、内定を辞退して、別の求人へ応募しようと決断しました。
リスクのある選択でしたが、結果的には次に応募したところでも内定をもらうことができ、しかも、引っ越しもバックアップしてもらえるとのことでしたので、結果的には転職は大成功だったと思います。
CRAばんくの担当者には、応募先と何度もかけあってもらったり、何度も相談したりして、かなり迷惑をかけた転職者だったと思いますが、土日も含めて親身に色々と相談にのっていただけたので、迅速でベストな選択ができたと、感謝しています。ありがとうございました。
病院を退職するのに時間がかかるため、転職時期の半年前から準備を始め、年内に内定をもらうことができました。
準備をしっかりと行ったこともあり、内定はスムーズにもらえたのですが、CRAへの転職と同時に引っ越しも行おうと考えていたことが、予想に反して転職活動を長期化させることになってしまいました。
なぜなら、最初にもらった内定の勤務地が私の希望と異なったからです。
せっかく内定をもらったので、最初は希望する勤務地と違っても、内定を承諾しようと思ったのですが、日にちがたつにつれて、どうしても引っ越しもしたい、後悔したくないという気持ちが強くなり、CRAばんくの担当者に色々と相談した結果、内定を辞退して、別の求人へ応募しようと決断しました。
リスクのある選択でしたが、結果的には次に応募したところでも内定をもらうことができ、しかも、引っ越しもバックアップしてもらえるとのことでしたので、結果的には転職は大成功だったと思います。
CRAばんくの担当者には、応募先と何度もかけあってもらったり、何度も相談したりして、かなり迷惑をかけた転職者だったと思いますが、土日も含めて親身に色々と相談にのっていただけたので、迅速でベストな選択ができたと、感謝しています。ありがとうございました。
成功のポイント
2つの目標を同時に達成するために、第一希望の応募先の内定を辞退して、転職活動を継続した結果、無事に2つの目標を達成できた方になります。
多くの転職者は希望する条件に少しぐらい届かなくても、最初に内定をもらったところへ入社する方が大半です。内定をもらった応募先が第一希望であればなおさらです。
しかしながら、こちらの方は最初の内定を辞退する決断をして、最初の目標にむかって粘り強く進んだ結果、無事に満足ができる結果を得られました。
「内定を辞退して、次の応募先で内定をもらえなかったらどうしよう?」という不安のなか、色々なデータからご自身の意思を貫き通されました。
CRAばんくの役割は、次の応募先から内定がもらえるかどうかを、どれだけ正確に予想できるかになりますが、無事にお役に立てたようで良かったです。
多くの転職者は希望する条件に少しぐらい届かなくても、最初に内定をもらったところへ入社する方が大半です。内定をもらった応募先が第一希望であればなおさらです。
しかしながら、こちらの方は最初の内定を辞退する決断をして、最初の目標にむかって粘り強く進んだ結果、無事に満足ができる結果を得られました。
「内定を辞退して、次の応募先で内定をもらえなかったらどうしよう?」という不安のなか、色々なデータからご自身の意思を貫き通されました。
CRAばんくの役割は、次の応募先から内定がもらえるかどうかを、どれだけ正確に予想できるかになりますが、無事にお役に立てたようで良かったです。
英語力を生かして未経験からCRAへ転職成功
- 20代前半/女性
- 東京都/2017年
- 看護師
- 応募した数
- 約6社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約8週間
- 満足度
-

専門卒の看護師ですが、英語力をアピールした結果、CRAへ転職できました。
病院のオペナースとして働いていましたが、元々英語が好きだったので、英語を生かした仕事に就きたいと思っていました。他にも現場で、新薬の効果を目の当たりにすることも多くあり、オペだけでは限界があるということを痛感したことも治験業界へ進みたいと思った理由です。
心配していたことは、学歴が大卒ではないことでした。未経験から応募できる求人を見ていると、大卒しか応募できないものが多くあり、私が転職できるかは自信がありませんでしたので、可能性の有無を確認したいと思い、CRAばんくへ申込みをしました。
最初の相談では「専門卒でもCRAへの転職はできる」「ただし、人一倍の準備が必要」「英語力をアピールしていこう」との説明を受けました。
英語が得意と言ってもTOEICの点数があるわけでもなく、どのようにアピールして良いか分からなかったのですが、担当者からのアドバイスを元に、英語力についてはアピールできる材料は全て出し切るつもりで、取り組みました。
専門卒でも応募できる求人を中心に活動を開始しましたが、当初は書類選考や面接で不採用が続き「なかなか厳しいなあ」「CRAへの転職は難しいのかな」と思い始めていたところ、担当者からおすすめの求人が発生したとの連絡を受け、応募したところすぐに内定をもらうことができました。
内定を取れると思っていなかったので、一報を聞いた時は嬉しさよりも驚きのほうが大きかったことを覚えています。
担当者に聞いたところ、合格のポイントは英語力とのことでした。面接での英語での返答を求められた時に、スムーズに返答できたのが良かったようです。
英語力があるとCRAへ転職しやすいと聞いていましたが、実際に自分に身にふりかかるとは思いませんでした。無事にCRAへ転職できましたので、仕事を長く続けられるように頑張りたいと思います。
心配していたことは、学歴が大卒ではないことでした。未経験から応募できる求人を見ていると、大卒しか応募できないものが多くあり、私が転職できるかは自信がありませんでしたので、可能性の有無を確認したいと思い、CRAばんくへ申込みをしました。
最初の相談では「専門卒でもCRAへの転職はできる」「ただし、人一倍の準備が必要」「英語力をアピールしていこう」との説明を受けました。
英語が得意と言ってもTOEICの点数があるわけでもなく、どのようにアピールして良いか分からなかったのですが、担当者からのアドバイスを元に、英語力についてはアピールできる材料は全て出し切るつもりで、取り組みました。
専門卒でも応募できる求人を中心に活動を開始しましたが、当初は書類選考や面接で不採用が続き「なかなか厳しいなあ」「CRAへの転職は難しいのかな」と思い始めていたところ、担当者からおすすめの求人が発生したとの連絡を受け、応募したところすぐに内定をもらうことができました。
内定を取れると思っていなかったので、一報を聞いた時は嬉しさよりも驚きのほうが大きかったことを覚えています。
担当者に聞いたところ、合格のポイントは英語力とのことでした。面接での英語での返答を求められた時に、スムーズに返答できたのが良かったようです。
英語力があるとCRAへ転職しやすいと聞いていましたが、実際に自分に身にふりかかるとは思いませんでした。無事にCRAへ転職できましたので、仕事を長く続けられるように頑張りたいと思います。
成功のポイント
専門卒のCRAは1割もいません。そのため、専門卒でCRAへ転職するためには他の人にはない、「武器」があると良いです。
こちらの方はその武器が「英語」でした。英語力があるといってもTOEICの点数もなく、趣味が高じた英語好き、といったレベルでしたが、英語力を前面に押し出して転職活動を進めていただきました。
面接では英語での質問に対してスムーズな返答ができたことが決め手となり、内定をもらうことができました。
CRAへの転職が上手くいかないと思っている方は、半年~1年ぐらいかけて英語力を高めてから転職活動を始めることを検討されてはいかがでしょうか。
未経験からCRAに転職する時に英語力は大きな武器になることを知っておきましょう。
こちらの方はその武器が「英語」でした。英語力があるといってもTOEICの点数もなく、趣味が高じた英語好き、といったレベルでしたが、英語力を前面に押し出して転職活動を進めていただきました。
面接では英語での質問に対してスムーズな返答ができたことが決め手となり、内定をもらうことができました。
CRAへの転職が上手くいかないと思っている方は、半年~1年ぐらいかけて英語力を高めてから転職活動を始めることを検討されてはいかがでしょうか。
未経験からCRAに転職する時に英語力は大きな武器になることを知っておきましょう。
CSOのMRからCROのCRAへ転職成功
- 20代前半/女性
- 東京都/2016年
- MR
- 応募した数
- 約5社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約6週間
- 満足度
-

製薬メーカーではなくCSOのMRからCRAへ転職できました。
異業種からCSOのMRへ転職してMRとして経験を積んでいましたが、MRの仕事に慣れるにつれてMRの将来性に疑問を抱くようになってきました。訪問規制なども強化され、MRの人数が減少傾向に転じるなど、MRの労働環境は逆風となるなか、果たして女性の私がこのままMRとして働き続けられるのか疑問に思うようになり、CRAへの転職を考えるようになりました。
CRAの仕事内容を今一歩イメージすることができなかったことや、MRとCRAのどちらが良いかを迷っていたこともあり転職相談へ申込みをしました。
転職相談ではCSOのMRはCRAへの転職に苦戦する傾向があると言われ、少々ショックを受けていましたが、内定を取りやすい求人もいくつかご紹介をいただき、応募したところ無事に内定を取ることができました。半分以上の応募先は書類選考で落ちていますので、CSOのMRからCRAへ転職は決して簡単ではないと改めて思いました。
最初はとまどうことも多くあると思いますが、今後はMRではなくCRAとして長く仕事を続けていきたいと思っています。
CRAの仕事内容を今一歩イメージすることができなかったことや、MRとCRAのどちらが良いかを迷っていたこともあり転職相談へ申込みをしました。
転職相談ではCSOのMRはCRAへの転職に苦戦する傾向があると言われ、少々ショックを受けていましたが、内定を取りやすい求人もいくつかご紹介をいただき、応募したところ無事に内定を取ることができました。半分以上の応募先は書類選考で落ちていますので、CSOのMRからCRAへ転職は決して簡単ではないと改めて思いました。
最初はとまどうことも多くあると思いますが、今後はMRではなくCRAとして長く仕事を続けていきたいと思っています。
成功のポイント
MRからCRAへ転職される女性の方は多いですが、応募者のご経歴によってはCRAへの転職に苦戦する場合も多く見られます。
例えば転職回数が多かったり、文系の大学を出ていたり、新薬ではなくジェネリック医薬品を担当していたり、病院ではなくクリニックなどを訪問していたり、製薬メーカーではなくCSOに所属をしていたり、英語が苦手であったり、結婚を控えていたり、年齢が30歳を超えていたり・・・などなど、CRAへの転職に苦戦する理由は様々です。
そのため、応募者にとってはご自身の経歴でも内定を取れるCROを見極めることが求められます。ご自身1人ではそのような応募先を見極めることは容易ではないため、応募先に迷ったらお気軽に転職相談へ申込みをされてはいかがでしょうか。
例えば転職回数が多かったり、文系の大学を出ていたり、新薬ではなくジェネリック医薬品を担当していたり、病院ではなくクリニックなどを訪問していたり、製薬メーカーではなくCSOに所属をしていたり、英語が苦手であったり、結婚を控えていたり、年齢が30歳を超えていたり・・・などなど、CRAへの転職に苦戦する理由は様々です。
そのため、応募者にとってはご自身の経歴でも内定を取れるCROを見極めることが求められます。ご自身1人ではそのような応募先を見極めることは容易ではないため、応募先に迷ったらお気軽に転職相談へ申込みをされてはいかがでしょうか。
病院の検査技師からCRA(臨床開発モニター)へ転職成功
- 20代後半/男性
- 大阪府/2016年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約3社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約8週間
- 満足度
-

| 転職前 | ![]() |
転職後 |
| 病院 | 業種 | CRO |
| 臨床検査技師 | 職種 | CRA |
| 約350万 | 年収 | 約530万 |
病院の臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)へ転職して年収150万円以上の大幅アップを実現しました。
大学院を卒業後、病院の臨床検査技師として働いていました。
自分は向上心が強い性格で、常にもっとできることはないかと考えています。大学院へ進んだのもよりアカデミックな知識を身に着けたいと考えてのことでした。
病院では検査技師としての業務以外にもカンファレンスや講演などにも積極的に参加し、常に向上心をもって仕事に取り組んできました。現在の検査技師の仕事以上に、世の中に貢献できる仕事を探していたときに見つけたのがCRA(臨床開発モニター)の仕事でした。薬が世に出る前の過程である臨床開発に身を置き、有望な物質がより有効な効果を発揮し認められる手助けをするために、過去に習得したコミュニケーション力や医薬の知識、英語力をより生かしたいと考え転職相談へ申し込みをいたしました。
転職相談では細かな打ち合わせをしていただき、自分の理解不足を改めて知る機会になりました。その後、応募書類の修正を重ね、臨床開発の本を読み、面接の準備を行いました。
面接では精一杯アピールをしたのですが、足りないと感じる部分も多く、さらに準備を重ねて最終面接を受けさせていただいた結果、なんとか内定を獲得することができました。正直、面接の感触はいずれも良くなかったので、ぎりぎり通過した感じを受けています。2回の面接と難易度が高い試験があり、選考はとても大変だったです。
今後は新たな業界でのチャレンジになりますが、今までと同じで常に向上心を忘れずに仕事に取り組んでいきたいと考えています。
自分は向上心が強い性格で、常にもっとできることはないかと考えています。大学院へ進んだのもよりアカデミックな知識を身に着けたいと考えてのことでした。
病院では検査技師としての業務以外にもカンファレンスや講演などにも積極的に参加し、常に向上心をもって仕事に取り組んできました。現在の検査技師の仕事以上に、世の中に貢献できる仕事を探していたときに見つけたのがCRA(臨床開発モニター)の仕事でした。薬が世に出る前の過程である臨床開発に身を置き、有望な物質がより有効な効果を発揮し認められる手助けをするために、過去に習得したコミュニケーション力や医薬の知識、英語力をより生かしたいと考え転職相談へ申し込みをいたしました。
転職相談では細かな打ち合わせをしていただき、自分の理解不足を改めて知る機会になりました。その後、応募書類の修正を重ね、臨床開発の本を読み、面接の準備を行いました。
面接では精一杯アピールをしたのですが、足りないと感じる部分も多く、さらに準備を重ねて最終面接を受けさせていただいた結果、なんとか内定を獲得することができました。正直、面接の感触はいずれも良くなかったので、ぎりぎり通過した感じを受けています。2回の面接と難易度が高い試験があり、選考はとても大変だったです。
今後は新たな業界でのチャレンジになりますが、今までと同じで常に向上心を忘れずに仕事に取り組んでいきたいと考えています。
成功のポイント
臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)への転職は一筋縄で進みません。弊社のデータではCRA(臨床開発モニター)への転職に失敗する方のほうが多いです。
この方については学歴があったことや、最低限の英語力とコミュニケーション力があったこと。そして、向上心がとても高かったことがCRA(臨床開発モニター)への転職を成功させる決め手となりました。
際どく内定を取れたことからも、臨床開発の本を読み準備するなど、人一倍の向上心が内定を手繰り寄せたと言えます。
もし、コミュニケーション力に自信があり、よりアカデミックな仕事にチャレンジしてみたいという向上心の高い臨床検査技師は、CRA(臨床開発モニター)への転職にチャレンジすることも検討されても良いと思います。転職活動は大変ですが、年収100万円以上の大幅アップも可能です。
この方については学歴があったことや、最低限の英語力とコミュニケーション力があったこと。そして、向上心がとても高かったことがCRA(臨床開発モニター)への転職を成功させる決め手となりました。
際どく内定を取れたことからも、臨床開発の本を読み準備するなど、人一倍の向上心が内定を手繰り寄せたと言えます。
もし、コミュニケーション力に自信があり、よりアカデミックな仕事にチャレンジしてみたいという向上心の高い臨床検査技師は、CRA(臨床開発モニター)への転職にチャレンジすることも検討されても良いと思います。転職活動は大変ですが、年収100万円以上の大幅アップも可能です。
調剤薬局の薬剤師からCRA(臨床開発モニター)へ転職成功
- 20代後半/男性
- 神奈川県/2016年
- 薬剤師
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約2週間
- 満足度
-

以前から興味を持っていた臨床開発業界へ調剤薬局の薬剤師からCRA(臨床開発モニター)へ転職しました。
学生時代に臨床開発業界について学ぶ機会があり、薬剤師が活躍できることを知りました。新卒の時は治験コーディネーター(CRC)になろうと思い、いくつかSMOへ応募したのですが、色々あり結果として上手くいきませんでした。
その後、調剤薬局へ就職し、管理職なども経験させていただきましたが、やはり臨床開発業界で働きたい気持ちがあり、改めて転職活動を行うことにしました。
色々調べてみますと、薬剤師から治験コーディネーター(CRC)へ転職すると大きく年収が下がることが多いため、さすがに難しいと感じ、SMOではなくCROへの転職へと切り替えました。
転職相談へ申し込みをした後、応募書類の準備など行っていたところ、コンサルタントから大手CROが未経験者を大量に採用するという情報を教えてもらい、転職時期を前倒しして急いで応募したところ、無事に内定をもらうことができました。提示を受けた条件等も良かったのですぐに内定を承諾しました。今振り返ると、とても慌ただしい2週間でしたが、コンサルタントの薦めに従って良かったと思っています。
事前に考えていた時期よりも早く退職をする必要があったため、入社時期までに退職できるか不安だったのですが、コンサルタントのサポートを受けながら退職手続きを進めた結果、無事に退職の承認がおり、CRA(臨床開発モニター)へ転職できることができました。
今後は自身が携わった臨床開発で承認された医薬品を通して、より多くの患者様に貢献していきたいと考えています。また、専門知識や語学力なども合わせて磨いていきたいと思います。
その後、調剤薬局へ就職し、管理職なども経験させていただきましたが、やはり臨床開発業界で働きたい気持ちがあり、改めて転職活動を行うことにしました。
色々調べてみますと、薬剤師から治験コーディネーター(CRC)へ転職すると大きく年収が下がることが多いため、さすがに難しいと感じ、SMOではなくCROへの転職へと切り替えました。
転職相談へ申し込みをした後、応募書類の準備など行っていたところ、コンサルタントから大手CROが未経験者を大量に採用するという情報を教えてもらい、転職時期を前倒しして急いで応募したところ、無事に内定をもらうことができました。提示を受けた条件等も良かったのですぐに内定を承諾しました。今振り返ると、とても慌ただしい2週間でしたが、コンサルタントの薦めに従って良かったと思っています。
事前に考えていた時期よりも早く退職をする必要があったため、入社時期までに退職できるか不安だったのですが、コンサルタントのサポートを受けながら退職手続きを進めた結果、無事に退職の承認がおり、CRA(臨床開発モニター)へ転職できることができました。
今後は自身が携わった臨床開発で承認された医薬品を通して、より多くの患者様に貢献していきたいと考えています。また、専門知識や語学力なども合わせて磨いていきたいと思います。
成功のポイント
未経験からCRA(臨床開発モニター)への転職を成功させるためには、時には迅速に転職活動を行うことも求められます。
この方については、お問い合わせをいただいてすぐに大手CROからCRA未経験者を大量に採用するという情報が入ってきたため、転職希望時期を予定よりも早めていただき、応募をしていただきました。
現職の会社には少々ご迷惑をかける可能性がありましたが、応募者がCRA(臨床開発モニター)へ転職する強い意思をお持ちでしたので、転職活動が成功に終わることができました。
CRA(臨床開発モニター)への転職活動は長期化する場合もあれば、この方のように非常に短期間で終わることもあります。いずれもCRA(臨床開発モニター)になりたい強い意思が必要となります。
この方については、お問い合わせをいただいてすぐに大手CROからCRA未経験者を大量に採用するという情報が入ってきたため、転職希望時期を予定よりも早めていただき、応募をしていただきました。
現職の会社には少々ご迷惑をかける可能性がありましたが、応募者がCRA(臨床開発モニター)へ転職する強い意思をお持ちでしたので、転職活動が成功に終わることができました。
CRA(臨床開発モニター)への転職活動は長期化する場合もあれば、この方のように非常に短期間で終わることもあります。いずれもCRA(臨床開発モニター)になりたい強い意思が必要となります。
看護師からCRA(臨床開発モニター)へ転職成功
- 20代後半/女性
- 大阪府/2014年
- 看護師、保健師
- 応募した数
- 約4社
- 面接を受けた数
- 約3社
- 転職活動の期間
- 約8週間
- 満足度
-

複数の不採用を乗り越えて看護師からCRA(臨床開発モニター)へ転職できました。
病棟で看護師として働いていましたが、知人にCRA(臨床開発モニター)の方がおり、話を聞いたことをきっかけに興味を持ちました。
元々薬科大学への進路も検討していたこともあり、薬への興味が強かったことや、内科病棟で勤務していたため、投薬治療の割合が多かったこと、英語への興味が強かったことなどもCRA(臨床開発モニター)に興味を持った理由です。
最初は独力で転職活動を始めたのですが、かなり準備をして面接を受けたにも関わらず二社ともあっさりと一次面接で不採用となり、CRA(臨床開発モニター)へ転職することの難しさを肌で実感し、このままでは内定が取れないと考え転職相談へ申し込みをしました。
転職相談ではまず、過去不採用になった2社の原因について打ち合わせを行い、全般的に準備不足であったこと、CRA(臨床開発モニター)になりたい意思が弱かったことなどを修正して次の選考を進めることになりました。
応募書類は大幅に加筆を行い、内容も細かく修正を行いました。また、面接ではなぜCRAになりたいか、CRAになって何を実現したいかを論理的かつ今まで以上に熱い思いで説明できるように準備をしなおしました。複数回の面接練習で返答の内容を修正して、次の応募先の面接を受けたところ、あっさりと内定をもらうことができました。
嬉しさ半分、拍子抜け半分といった感じで、いかに準備が大切であるかも実感しました。可能であれば過去に不採用になった企業の面接をもう一度受けることができれば内定を取れる気がします。
とにかくCRA(臨床開発モニター)へ転職できることになり、ほっと一安心しています。肩の力がすごく抜けました。
元々薬科大学への進路も検討していたこともあり、薬への興味が強かったことや、内科病棟で勤務していたため、投薬治療の割合が多かったこと、英語への興味が強かったことなどもCRA(臨床開発モニター)に興味を持った理由です。
最初は独力で転職活動を始めたのですが、かなり準備をして面接を受けたにも関わらず二社ともあっさりと一次面接で不採用となり、CRA(臨床開発モニター)へ転職することの難しさを肌で実感し、このままでは内定が取れないと考え転職相談へ申し込みをしました。
転職相談ではまず、過去不採用になった2社の原因について打ち合わせを行い、全般的に準備不足であったこと、CRA(臨床開発モニター)になりたい意思が弱かったことなどを修正して次の選考を進めることになりました。
応募書類は大幅に加筆を行い、内容も細かく修正を行いました。また、面接ではなぜCRAになりたいか、CRAになって何を実現したいかを論理的かつ今まで以上に熱い思いで説明できるように準備をしなおしました。複数回の面接練習で返答の内容を修正して、次の応募先の面接を受けたところ、あっさりと内定をもらうことができました。
嬉しさ半分、拍子抜け半分といった感じで、いかに準備が大切であるかも実感しました。可能であれば過去に不採用になった企業の面接をもう一度受けることができれば内定を取れる気がします。
とにかくCRA(臨床開発モニター)へ転職できることになり、ほっと一安心しています。肩の力がすごく抜けました。
成功のポイント
特に看護師さんに多いのですが、一つか二つの応募先から不採用の通知をもらって初めてお尻に火がつく方が結構な割合でいらっしゃいます。
より本気で転職活動に取り組んだ結果、内定をもらえたので、良いとも言えますが、できれば第一志望、第二志望の企業から内定をもらえれば、喜びはもっと大きいはずです。
大阪エリアは未経験からCRA(臨床開発モニター)に挑戦できる回数は少ないため、一社一社の求人がとても貴重です。その貴重な機会を無駄にしないためにも、できるだけ早く本気で転職活動を行える準備を整えたいところです。
より本気で転職活動に取り組んだ結果、内定をもらえたので、良いとも言えますが、できれば第一志望、第二志望の企業から内定をもらえれば、喜びはもっと大きいはずです。
大阪エリアは未経験からCRA(臨床開発モニター)に挑戦できる回数は少ないため、一社一社の求人がとても貴重です。その貴重な機会を無駄にしないためにも、できるだけ早く本気で転職活動を行える準備を整えたいところです。
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