看護師からCRA(臨床開発モニター)へ転職成功
- 20代後半/女性
- 大阪府/2014年
- 看護師、保健師
- 応募した数
- 約4社
- 面接を受けた数
- 約3社
- 転職活動の期間
- 約8週間
- 満足度
複数の不採用を乗り越えて看護師からCRA(臨床開発モニター)へ転職できました。
病棟で看護師として働いていましたが、知人にCRA(臨床開発モニター)の方がおり、話を聞いたことをきっかけに興味を持ちました。
元々薬科大学への進路も検討していたこともあり、薬への興味が強かったことや、内科病棟で勤務していたため、投薬治療の割合が多かったこと、英語への興味が強かったことなどもCRA(臨床開発モニター)に興味を持った理由です。
最初は独力で転職活動を始めたのですが、かなり準備をして面接を受けたにも関わらず二社ともあっさりと一次面接で不採用となり、CRA(臨床開発モニター)へ転職することの難しさを肌で実感し、このままでは内定が取れないと考え転職相談へ申し込みをしました。
転職相談ではまず、過去不採用になった2社の原因について打ち合わせを行い、全般的に準備不足であったこと、CRA(臨床開発モニター)になりたい意思が弱かったことなどを修正して次の選考を進めることになりました。
応募書類は大幅に加筆を行い、内容も細かく修正を行いました。また、面接ではなぜCRAになりたいか、CRAになって何を実現したいかを論理的かつ今まで以上に熱い思いで説明できるように準備をしなおしました。複数回の面接練習で返答の内容を修正して、次の応募先の面接を受けたところ、あっさりと内定をもらうことができました。
嬉しさ半分、拍子抜け半分といった感じで、いかに準備が大切であるかも実感しました。可能であれば過去に不採用になった企業の面接をもう一度受けることができれば内定を取れる気がします。
とにかくCRA(臨床開発モニター)へ転職できることになり、ほっと一安心しています。肩の力がすごく抜けました。
元々薬科大学への進路も検討していたこともあり、薬への興味が強かったことや、内科病棟で勤務していたため、投薬治療の割合が多かったこと、英語への興味が強かったことなどもCRA(臨床開発モニター)に興味を持った理由です。
最初は独力で転職活動を始めたのですが、かなり準備をして面接を受けたにも関わらず二社ともあっさりと一次面接で不採用となり、CRA(臨床開発モニター)へ転職することの難しさを肌で実感し、このままでは内定が取れないと考え転職相談へ申し込みをしました。
転職相談ではまず、過去不採用になった2社の原因について打ち合わせを行い、全般的に準備不足であったこと、CRA(臨床開発モニター)になりたい意思が弱かったことなどを修正して次の選考を進めることになりました。
応募書類は大幅に加筆を行い、内容も細かく修正を行いました。また、面接ではなぜCRAになりたいか、CRAになって何を実現したいかを論理的かつ今まで以上に熱い思いで説明できるように準備をしなおしました。複数回の面接練習で返答の内容を修正して、次の応募先の面接を受けたところ、あっさりと内定をもらうことができました。
嬉しさ半分、拍子抜け半分といった感じで、いかに準備が大切であるかも実感しました。可能であれば過去に不採用になった企業の面接をもう一度受けることができれば内定を取れる気がします。
とにかくCRA(臨床開発モニター)へ転職できることになり、ほっと一安心しています。肩の力がすごく抜けました。
成功のポイント
特に看護師さんに多いのですが、一つか二つの応募先から不採用の通知をもらって初めてお尻に火がつく方が結構な割合でいらっしゃいます。
より本気で転職活動に取り組んだ結果、内定をもらえたので、良いとも言えますが、できれば第一志望、第二志望の企業から内定をもらえれば、喜びはもっと大きいはずです。
大阪エリアは未経験からCRA(臨床開発モニター)に挑戦できる回数は少ないため、一社一社の求人がとても貴重です。その貴重な機会を無駄にしないためにも、できるだけ早く本気で転職活動を行える準備を整えたいところです。
より本気で転職活動に取り組んだ結果、内定をもらえたので、良いとも言えますが、できれば第一志望、第二志望の企業から内定をもらえれば、喜びはもっと大きいはずです。
大阪エリアは未経験からCRA(臨床開発モニター)に挑戦できる回数は少ないため、一社一社の求人がとても貴重です。その貴重な機会を無駄にしないためにも、できるだけ早く本気で転職活動を行える準備を整えたいところです。