臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)へ転職成功
- 20代後半/男性
- 愛知県/2017年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約16週間
- 満足度
-

“こなす仕事”から“挑戦できる仕事”へ。臨床検査技師から製薬の世界へ!
病院で臨床検査技師として働いていましたが、自分のやりたいことと違っていると思う日々が続いていました。なぜなら、臨床検査技師の業務は慣れてしまえば定形業務で、専門性も予想していたよりも低かったからです。とはいえ、臨床検査技師以外にこなせる仕事もありません。
その後、臨床検査技師として働くなかで、治験に携わる方とお話をさせていただく機会があり、新薬開発に携われる治験の業界があることを知りました。
学生時代や社会人として学んだことを生かせるだけでなく、新薬開発の最前線で働けることがすごく魅力的に感じました。また、英語を使う場面が多いことや、ビジネスパーソンとして働けることにも興味が湧きました。
その後、CRAばんくさんに相談しながら、コツコツと準備を進め、無事に内定をもらうことができました。」
今後は臨床検査技師ではなく、製薬業界の開発担当の一員として日々の業務に取り組んでいきたいと思います。
その後、臨床検査技師として働くなかで、治験に携わる方とお話をさせていただく機会があり、新薬開発に携われる治験の業界があることを知りました。
学生時代や社会人として学んだことを生かせるだけでなく、新薬開発の最前線で働けることがすごく魅力的に感じました。また、英語を使う場面が多いことや、ビジネスパーソンとして働けることにも興味が湧きました。
その後、CRAばんくさんに相談しながら、コツコツと準備を進め、無事に内定をもらうことができました。」
今後は臨床検査技師ではなく、製薬業界の開発担当の一員として日々の業務に取り組んでいきたいと思います。
成功のポイント
臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)へ転職できる方は決して多くありません。そのため、臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)へ転職したいと思っている方にとっては、参考になる転職成功事例だと思います。
転職に成功できたポイントとしては
・高い学歴があること
・社会人としてしっかりと経験を積んでいること
・英語の素養があること
・応募のタイミングをじっくりを見極めたこと
・論理的なコミュニケーション力があること
・アピールできる趣味や特技があること
などがあります。
なかなか高いハードルになりますが、臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)への転職を狙っている方は参考にししてみてはいかがでしょうか。
転職に成功できたポイントとしては
・高い学歴があること
・社会人としてしっかりと経験を積んでいること
・英語の素養があること
・応募のタイミングをじっくりを見極めたこと
・論理的なコミュニケーション力があること
・アピールできる趣味や特技があること
などがあります。
なかなか高いハードルになりますが、臨床検査技師からCRA(臨床開発モニター)への転職を狙っている方は参考にししてみてはいかがでしょうか。





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