医療機器営業から未経験でCRAへ転職成功
- 20代後半/女性
- 大阪府/2017年
- MR
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約3週間
- 満足度
医療機器営業から未経験でCRA(臨床開発モニター)へ転職できました。
CRA(臨床開発モニター)への転職を考えるきっかけは、医療機器の営業担当として長期的に仕事を続けられるか疑問に思うようになったからです。
現在の職場は男性が多く、女性がほとんどいません。女性は大事にしてもらえる部分もあるのですが、産休・育休後に職場に復帰している人は周囲にはおらず、30代以降も女性が仕事を続けられるかが不透明な状況でした。
私としては、子供を産んだ後も「仕事をつづけていきたい」「キャリアを途絶えさせたくない」と思っていたので、30代以降も女性が働き続けられる仕事を探してCRA(臨床開発モニター)にたどり着きました。
CRA(臨床開発モニター)の職場は女性の比率が高いようで、管理職も女性のほうが多い会社もあるようでした。私の今までの職場からは想像できない環境で、これなら長く仕事を続けられると思いました。
懸念であったのが、携わっている仕事が医療機器の営業であったことです。果たしてCRA(臨床開発モニター)へ転職できるのか不安に思い《CRAばんく》さんに相談しました。
担当者のお話では「医療機器営業の方でもCRA(臨床開発モニター)へ転職できる」とのことでしたので、安心しました。ただし、応募先の数は減るとのことでしたので、万全の準備をしてから応募を開始しました。
内定を獲得後は、退職が初めてでしたので、退職のアドバイスを色々受けながら、無事にCRA(臨床開発モニター)へと転職できました。色々とお世話になりありがとうございました。
現在の職場は男性が多く、女性がほとんどいません。女性は大事にしてもらえる部分もあるのですが、産休・育休後に職場に復帰している人は周囲にはおらず、30代以降も女性が仕事を続けられるかが不透明な状況でした。
私としては、子供を産んだ後も「仕事をつづけていきたい」「キャリアを途絶えさせたくない」と思っていたので、30代以降も女性が働き続けられる仕事を探してCRA(臨床開発モニター)にたどり着きました。
CRA(臨床開発モニター)の職場は女性の比率が高いようで、管理職も女性のほうが多い会社もあるようでした。私の今までの職場からは想像できない環境で、これなら長く仕事を続けられると思いました。
懸念であったのが、携わっている仕事が医療機器の営業であったことです。果たしてCRA(臨床開発モニター)へ転職できるのか不安に思い《CRAばんく》さんに相談しました。
担当者のお話では「医療機器営業の方でもCRA(臨床開発モニター)へ転職できる」とのことでしたので、安心しました。ただし、応募先の数は減るとのことでしたので、万全の準備をしてから応募を開始しました。
内定を獲得後は、退職が初めてでしたので、退職のアドバイスを色々受けながら、無事にCRA(臨床開発モニター)へと転職できました。色々とお世話になりありがとうございました。
成功のポイント
製薬・医療機器メーカーのMRや営業職は、出産・育児後に仕事を続けることが難しい職場が多く見られます。そのため、出産・育児後のことを考えて早めにCRA(臨床開発モニター)へ転職される方もいらっしゃいます。
CRA(臨床開発モニター)は女性が多く、特にCROは女性の社員のほうが多い会社もたくさん存在します。そのため、30代、40代、50代になっても仕事の一線で働き続けることができるため、高い年収を維持しつつ、女性でも自立が容易です。
また、医療機器メーカーの営業担当もCRA(臨床開発モニター)へ転職できる場合がありますので、ご興味のある方は、お気軽にご相談をいただけますと幸いです。
CRA(臨床開発モニター)は女性が多く、特にCROは女性の社員のほうが多い会社もたくさん存在します。そのため、30代、40代、50代になっても仕事の一線で働き続けることができるため、高い年収を維持しつつ、女性でも自立が容易です。
また、医療機器メーカーの営業担当もCRA(臨床開発モニター)へ転職できる場合がありますので、ご興味のある方は、お気軽にご相談をいただけますと幸いです。