30名の女性のCRA(臨床開発モニター)の転職成功事例
病棟看護師からCRA(臨床開発モニター)へ転職できました
- 20代前半/女性
- 東京都/2024年
- 看護師
- 応募した数
- 約3社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約6週間
- 満足度
-

| 転職前 | ![]() |
転職後 |
| 病院 | 業種 | CRO |
| 看護師 | 職種 | CRA |
| 約360万 | 年収 | 約500万 |
長年の夢であった製薬業界で、CRA(臨床開発モニター)として働けることになりました。
経済的な事情から看護の道を選びましたが、個人的な経験から、いつか薬に関わる仕事に就きたいという思いをずっと抱いていました。また、看護師として働く中で、薬の効果が不十分で命を落とされる患者様を多く目にしてきました。特に抗がん剤治療においては、ドラッグロスにより投薬が叶わなかった場面が何度もありました。
こうした経験から、一人でも多くの患者様の命を救うためには、新薬を世に送り出すことが何より重要であると実感し、新薬開発に携わるCRA(臨床開発モニター)として貢献したいという思いが強くなりました。
その思いを胸に、CRAばんくに登録させていただきました。そして、CRAばんくからご紹介いただいた3社に挑戦し、そのうちの1社から内定をいただくことができました。長年の夢であった製薬業界で働けることを、心から嬉しく思っています。
CRAばんくを利用して特に良かった点は、面接対策に力を入れていただけたことです。面接前には都度、TeamsやZoomを活用した模擬面接を実施していただきました。臨床経験の短さや英語力に関する質問、将来像、製薬業界に関する知識など、一つひとつ丁寧に確認しながら準備を進める中で、CRA(臨床開発モニター)および製薬業界への理解を深めることができました。
模擬面接を通じて、CRA(臨床開発モニター)の面接で重視されるポイントや、評価される回答の仕方についても学ぶことができました。特に「なぜCRCではなくCRAなのか」という質問には悩まされましたが、練習を重ねることで自分の中でも納得のいく答えが見つかり、最終的には自信を持ってお伝えすることができました。
また、模擬面接の合間には、担当者による回答の添削やAI面接官も活用して、何度もブラッシュアップを重ねました。志望動機や将来像については、AI面接官とも対話を繰り返しながら、納得がいくまで練習を続けました。また、CRAばんくの構造化ツールも活用して考えを整理し、「結論ファースト」で回答できるように準備しました。
これまで多くのサポートを本当にありがとうございました。不安だらけの転職活動でしたが、無事に内定をいただくことができました。これからは、新しい道で精一杯努力してまいります!!
こうした経験から、一人でも多くの患者様の命を救うためには、新薬を世に送り出すことが何より重要であると実感し、新薬開発に携わるCRA(臨床開発モニター)として貢献したいという思いが強くなりました。
その思いを胸に、CRAばんくに登録させていただきました。そして、CRAばんくからご紹介いただいた3社に挑戦し、そのうちの1社から内定をいただくことができました。長年の夢であった製薬業界で働けることを、心から嬉しく思っています。
CRAばんくを利用して特に良かった点は、面接対策に力を入れていただけたことです。面接前には都度、TeamsやZoomを活用した模擬面接を実施していただきました。臨床経験の短さや英語力に関する質問、将来像、製薬業界に関する知識など、一つひとつ丁寧に確認しながら準備を進める中で、CRA(臨床開発モニター)および製薬業界への理解を深めることができました。
模擬面接を通じて、CRA(臨床開発モニター)の面接で重視されるポイントや、評価される回答の仕方についても学ぶことができました。特に「なぜCRCではなくCRAなのか」という質問には悩まされましたが、練習を重ねることで自分の中でも納得のいく答えが見つかり、最終的には自信を持ってお伝えすることができました。
また、模擬面接の合間には、担当者による回答の添削やAI面接官も活用して、何度もブラッシュアップを重ねました。志望動機や将来像については、AI面接官とも対話を繰り返しながら、納得がいくまで練習を続けました。また、CRAばんくの構造化ツールも活用して考えを整理し、「結論ファースト」で回答できるように準備しました。
これまで多くのサポートを本当にありがとうございました。不安だらけの転職活動でしたが、無事に内定をいただくことができました。これからは、新しい道で精一杯努力してまいります!!
成功のポイント
製薬業界で働きたいという強い思いをお持ちの方でしたが、臨床経験が短いことが選考の課題となっていました。そのため、書類選考や面接で臨床経験の少なさを補えるようアドバイスをさせていただきました。
CRA(臨床開発モニター)を目指すお気持ちはとても明確で、物事を客観的に見る能力もお持ちの方でした。そのようなご本人の素養もあり、模擬面接を重ねる中で、臨床経験の短さを十分に補える説得力のある回答ができるようになっていかれました。
確かに、模擬面接や回答内容の添削を通じてサポートをさせていただきました、しかし、何より印象的だったのは、ご自身に必要なツールを的確に見極め、自律的に準備を進めていかれた点です。
CRAばんくでは、思考を整理するための「構造化ツール」や、対話形式で面接練習ができる「AI面接官」など、選考対策に役立つ多様なツールをご用意しています。これらのツールをご自身の状況に合わせて活用いただくことで、より効果的な準備が可能になります。
CRAばんくのツールにご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。皆さまの挑戦を心よりお待ちしております!
CRA(臨床開発モニター)を目指すお気持ちはとても明確で、物事を客観的に見る能力もお持ちの方でした。そのようなご本人の素養もあり、模擬面接を重ねる中で、臨床経験の短さを十分に補える説得力のある回答ができるようになっていかれました。
確かに、模擬面接や回答内容の添削を通じてサポートをさせていただきました、しかし、何より印象的だったのは、ご自身に必要なツールを的確に見極め、自律的に準備を進めていかれた点です。
CRAばんくでは、思考を整理するための「構造化ツール」や、対話形式で面接練習ができる「AI面接官」など、選考対策に役立つ多様なツールをご用意しています。これらのツールをご自身の状況に合わせて活用いただくことで、より効果的な準備が可能になります。
CRAばんくのツールにご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。皆さまの挑戦を心よりお待ちしております!
内資系のCROから外資系のCROへ転職しました。
- 20代前半/女性
- 大阪府/2019年
- 理系大卒・院卒
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約13週間
- 満足度
-

イベントへ参加して転職意欲が高まりました。転職して良かったと思います。
内資系のCROに所属していましたが、売上が右肩下がりになっており、長期的に見たときに不安を感じて転職を検討しました。
転職先はグローバル試験に携われる機会が多い外資系のCROを選びました。英語力を磨きつつ、結婚出産後もキャリアを継続できると思ったからです。
応募前にCRAばんくの担当者からCROが開催しているイベントをご紹介していただき、参加をさせていただきました。イベントでは実際に働いているモニターから話を聞く機会があり、想像以上に魅力的な環境だと思い転職意欲が高まったことを覚えています。
転職後は理想的な職場環境のなかで、グローバル試験を中心に携わっています。転職して本当に良かったと思いました。ありがとうございました。
転職先はグローバル試験に携われる機会が多い外資系のCROを選びました。英語力を磨きつつ、結婚出産後もキャリアを継続できると思ったからです。
応募前にCRAばんくの担当者からCROが開催しているイベントをご紹介していただき、参加をさせていただきました。イベントでは実際に働いているモニターから話を聞く機会があり、想像以上に魅力的な環境だと思い転職意欲が高まったことを覚えています。
転職後は理想的な職場環境のなかで、グローバル試験を中心に携わっています。転職して本当に良かったと思いました。ありがとうございました。
成功のポイント
「英語力を伸ばしたい」「結婚出産後もキャリアを継続したい」などの思いを、外資系のCROへ転職されることによって叶えられたようです。
また、CROが主催しているイベントへ参加されたことにより、新しい職場のイメージが固まり転職を決意するに至ったようです。
CRAばんくでは色々なご提案により、転職への不安を減らすお手伝いをさせていただいております。もし、「転職しようか迷っている」方がいらっしゃいましたら気軽にご相談くださいませ。
また、CROが主催しているイベントへ参加されたことにより、新しい職場のイメージが固まり転職を決意するに至ったようです。
CRAばんくでは色々なご提案により、転職への不安を減らすお手伝いをさせていただいております。もし、「転職しようか迷っている」方がいらっしゃいましたら気軽にご相談くださいませ。
治験コーディネーター(CRC)からCRA(臨床開発モニター)へ転職成功
- 20代後半/女性
- 東京都/2019年
- 看護師、CRC
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約7週間
- 満足度
-

CRA(臨床開発モニター)でなければならない理由が説明できるようになり、無事にリモートワークで働けるCRA(臨床開発モニター)へ転職できました。
看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職して約1年ほどが経過していましたが、上司との相性が悪いせいで仕事を続けることが辛い状態が続いていました。担当施設の変更願いも拒否されてしまい、治験コーディネーター(CRC)の仕事を退職し、治験コーディネーター(CRC)の経験を活かせてリモートワークで働けるCRA(臨床開発モニター)へ転職しようと考えました。しかし、自分でいくつかCRA(臨床開発モニター)職へ応募しましたが全て不採用になってしまいました。
治験コーディネーター(CRC)はCRA(臨床開発モニター)へ転職しやすいと聞いていたので意外でした。おそらく治験コーディネーター(CRC)の在籍期間が1年と短いことが原因だと思い、自分の経歴でCRA(臨床開発モニター)へ転職できるかを確かめるためにCRAばんくの転職相談に申し込みました。
CRAばんくの担当者からは「治験コーディネーター(CRC)の経験が短いことも不採用になった原因かもしれませんが、応募書類からCRA(臨床開発モニター)になりたい意欲ではなく、現在の仕事から逃げたい思いが伝わってくることが主な原因では?」と言われました。
確かに、応募書類に書いてあるCRA(臨床開発モニター)になりたい理由が治験コーディネーター(CRC)が必ずしも達成できないわけではなく、お恥ずかしいながらCRA(臨床開発モニター)になりたい理由をはっきり説明できていませんでした。職務経歴書も手を抜いていた部分がないと言えば嘘になります。しかし、思いつくCRA(臨床開発モニター)になりたい理由は治験コーディネーター(CRC)でも達成できると言われれば達成できるものばかりで、どれだけ考えても上手な説明の仕方は思いつきませんでした。
CRAばんくの担当者に相談しながら、まずは治験コーディネーター(CRC)ではなくCRA(臨床開発モニター)でなければならない理由を説明できるように製薬業界の仕組みと色々な職種について調べ直し、CRA(臨床開発モニター)でなければならい理由へと志望動機を修正しました。その成果か分かりませんが、書類選考に通過できるようになり、そのうちの1つから内定をもらうことができました。
CRA(臨床開発モニター)になりたい本当の理由は治験コーディネーター(CRC)以外の仕事をしたいことであることに変わりはありませんが、応募書類や面接でCRA(臨床開発モニター)になりたい理由をきちんと説明でき、面接官の質問への落ち着いて返答できるようになりましたのでCRAばんくに相談して良かったと思います。
CRAばんくの担当者いわく、「治験コーディネーター(CRC)ではなくCRA(臨床開発モニター)でなければならない理由を説明できずにCRA(臨床開発モニター)の選考で不採用をもらってしまう治験コーディネーター(CRC)さんは多い」とのことでしたので、私だけではないのだと思いました。
なにはともあれ、無事にCRA(臨床開発モニター)へ転職できたので良かったです。早くCRA(臨床開発モニター)の仕事を覚えリモートワークで働いてみたいです。
治験コーディネーター(CRC)はCRA(臨床開発モニター)へ転職しやすいと聞いていたので意外でした。おそらく治験コーディネーター(CRC)の在籍期間が1年と短いことが原因だと思い、自分の経歴でCRA(臨床開発モニター)へ転職できるかを確かめるためにCRAばんくの転職相談に申し込みました。
CRAばんくの担当者からは「治験コーディネーター(CRC)の経験が短いことも不採用になった原因かもしれませんが、応募書類からCRA(臨床開発モニター)になりたい意欲ではなく、現在の仕事から逃げたい思いが伝わってくることが主な原因では?」と言われました。
確かに、応募書類に書いてあるCRA(臨床開発モニター)になりたい理由が治験コーディネーター(CRC)が必ずしも達成できないわけではなく、お恥ずかしいながらCRA(臨床開発モニター)になりたい理由をはっきり説明できていませんでした。職務経歴書も手を抜いていた部分がないと言えば嘘になります。しかし、思いつくCRA(臨床開発モニター)になりたい理由は治験コーディネーター(CRC)でも達成できると言われれば達成できるものばかりで、どれだけ考えても上手な説明の仕方は思いつきませんでした。
CRAばんくの担当者に相談しながら、まずは治験コーディネーター(CRC)ではなくCRA(臨床開発モニター)でなければならない理由を説明できるように製薬業界の仕組みと色々な職種について調べ直し、CRA(臨床開発モニター)でなければならい理由へと志望動機を修正しました。その成果か分かりませんが、書類選考に通過できるようになり、そのうちの1つから内定をもらうことができました。
CRA(臨床開発モニター)になりたい本当の理由は治験コーディネーター(CRC)以外の仕事をしたいことであることに変わりはありませんが、応募書類や面接でCRA(臨床開発モニター)になりたい理由をきちんと説明でき、面接官の質問への落ち着いて返答できるようになりましたのでCRAばんくに相談して良かったと思います。
CRAばんくの担当者いわく、「治験コーディネーター(CRC)ではなくCRA(臨床開発モニター)でなければならない理由を説明できずにCRA(臨床開発モニター)の選考で不採用をもらってしまう治験コーディネーター(CRC)さんは多い」とのことでしたので、私だけではないのだと思いました。
なにはともあれ、無事にCRA(臨床開発モニター)へ転職できたので良かったです。早くCRA(臨床開発モニター)の仕事を覚えリモートワークで働いてみたいです。
成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)からCRA(臨床開発モニター)への転職が上手くいかない理由の1つは「CRA(臨床開発モニター)でなければならない理由をきちんと説明できないこと」になります。
面接では「なぜ、治験コーディネーター(CRC)ではダメなのか」を何度も聞かれ、「この応募者は本当にCRA(臨床開発モニター)をやりたいのか」「CRA(臨床開発モニター)への意欲はどれぐらい高いか」などの確認を何度も受けることになります。
治験コーディネーター(CRC)ではダメな理由としてしばしば見られるのが「治験全体に携わりたい」「上市まで携わりたい」「薬の有効性をこの目で確認したい」など、治験コーディネーター(CRC)でも達成できる、もしくはCRA(臨床開発モニター)になっても達成できない理由を述べられる方です。
そのような返答では書類選考が通過しづらくなることはもちろんのこと、面接で不採用になる確率も高くなってしまいます。
治験コーディネーター(CRC)はCRA(臨床開発モニター)へ転職しやすいことは事実ですが、CRA(臨床開発モニター)になりたい明確な理由を述べることができないと、せっかく治験コーディネーター(CRC)という有利な立場にもかかわらず、CRA(臨床開発モニター)の選考で不採用が続いてしまう可能性が高くなります。
治験コーディネーター(CRC)であってもCRA(臨床開発モニター)でなければならない明確な理由を説明できない方はいらっしゃいます。急がば回れです。まずは、CRA(臨床開発モニター)でなければならない理由をきちんと説明できるようになった後に応募を開始しましょう。
面接では「なぜ、治験コーディネーター(CRC)ではダメなのか」を何度も聞かれ、「この応募者は本当にCRA(臨床開発モニター)をやりたいのか」「CRA(臨床開発モニター)への意欲はどれぐらい高いか」などの確認を何度も受けることになります。
治験コーディネーター(CRC)ではダメな理由としてしばしば見られるのが「治験全体に携わりたい」「上市まで携わりたい」「薬の有効性をこの目で確認したい」など、治験コーディネーター(CRC)でも達成できる、もしくはCRA(臨床開発モニター)になっても達成できない理由を述べられる方です。
そのような返答では書類選考が通過しづらくなることはもちろんのこと、面接で不採用になる確率も高くなってしまいます。
治験コーディネーター(CRC)はCRA(臨床開発モニター)へ転職しやすいことは事実ですが、CRA(臨床開発モニター)になりたい明確な理由を述べることができないと、せっかく治験コーディネーター(CRC)という有利な立場にもかかわらず、CRA(臨床開発モニター)の選考で不採用が続いてしまう可能性が高くなります。
治験コーディネーター(CRC)であってもCRA(臨床開発モニター)でなければならない明確な理由を説明できない方はいらっしゃいます。急がば回れです。まずは、CRA(臨床開発モニター)でなければならない理由をきちんと説明できるようになった後に応募を開始しましょう。
臨床工学技士から医療機器開発モニター(MDーCRA)へ転職できました。
- 20代前半/女性
- 東京都/2019年
- 臨床工学技士
- 応募した数
- 約5社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約5週間
- 満足度
-

臨床工学技士の資格と英語力を生かして臨床工学技士(MDーCRA)へ転職しました。
語学留学と臨床工学技士の2つの経験を活かして新たなチャレンジをしたいと考えていたときに、CRA(臨床開発モニター)の仕事を知り興味を持ちました。
CRA(臨床開発モニター)は未経験でしたので、応募できる求人も少なく不安でしたが、無事に転職できました。正確にはCRA(臨床開発モニター)ではなく医療機器開発モニター(MDーCRA)になります。
転職活動を開始したときには医療機器モニター(MDーCRA)の存在は知りませんでしたが、担当者から説明を受けるうちに、自分の経験が活かせるのはCRA(臨床開発モニター)よりも医療機器モニター(MDーCRA)だと考えるようになりました。
不採用も続き、心が折れそうになるときもありましたが、担当者に最後までサポートいただき、無事に転職を成功させることができました。ありがとうございます。
CRA(臨床開発モニター)は未経験でしたので、応募できる求人も少なく不安でしたが、無事に転職できました。正確にはCRA(臨床開発モニター)ではなく医療機器開発モニター(MDーCRA)になります。
転職活動を開始したときには医療機器モニター(MDーCRA)の存在は知りませんでしたが、担当者から説明を受けるうちに、自分の経験が活かせるのはCRA(臨床開発モニター)よりも医療機器モニター(MDーCRA)だと考えるようになりました。
不採用も続き、心が折れそうになるときもありましたが、担当者に最後までサポートいただき、無事に転職を成功させることができました。ありがとうございます。
成功のポイント
医療機器開発モニター(MDーCRA)の求人数は決して多くありませんが、再生医療が発展し、法整備も進んだため、ニーズは増加傾向にあります。
扱うものが薬ではなく医療機器になるため、今回の臨床工学技士だけでなく、他にも医療機器営業のご経験者などが転職しやすいと言われています。
CRA(臨床開発モニター)以上に英語力を求められる傾向がございますので、英語に自信をお持ちの方はCRA(臨床開発モニター)に加えて、医療機器開発モニター(MDーCRA)も検討されると、転職に成功できる可能性が高くなると言えます。
扱うものが薬ではなく医療機器になるため、今回の臨床工学技士だけでなく、他にも医療機器営業のご経験者などが転職しやすいと言われています。
CRA(臨床開発モニター)以上に英語力を求められる傾向がございますので、英語に自信をお持ちの方はCRA(臨床開発モニター)に加えて、医療機器開発モニター(MDーCRA)も検討されると、転職に成功できる可能性が高くなると言えます。
地元へのUターンのためにCROからCROへ転職しました。
- 30代前半/女性
- 愛知県/2018年
- 理系大卒・院卒
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約10週間
- 満足度
-

地元へのUターンのために転職しました。(カジュアル面談を利用)
プライベートの都合で東京から地元へ帰ることになり別のCROへ転職しました。
転職は慎重にしたいと考えていたためCRAばんくさんに相談したうえで、カジュアル面談も利用させていただきました。カジュアル面談はとても参考になる話をたくさん聞くことができ、転職を後押しする有意義な時間になりました。
CRAばんくさんに最初に相談してから転職するまで1年前後の期間がかかりましたが、長い期間、丁寧にサポートしていただき感謝しています。
入社後はこちらには書けませんが、予期していないプレゼントもあり驚きました。
転職は慎重にしたいと考えていたためCRAばんくさんに相談したうえで、カジュアル面談も利用させていただきました。カジュアル面談はとても参考になる話をたくさん聞くことができ、転職を後押しする有意義な時間になりました。
CRAばんくさんに最初に相談してから転職するまで1年前後の期間がかかりましたが、長い期間、丁寧にサポートしていただき感謝しています。
入社後はこちらには書けませんが、予期していないプレゼントもあり驚きました。
成功のポイント
「早く転職したいけど、転職には失敗したくない」
そのような方は面接を受ける前にカジュアル面談を利用されることをお勧めします。カジュアル面談では実際に働いている方から実際の状況を詳しく聞くことができるため、面接よりも詳しく応募先について知ることができます。
転職に失敗したくない方は「カジュアル面談」と「CRAばんく」の2つを同時に利用することをご検討ください。
そのような方は面接を受ける前にカジュアル面談を利用されることをお勧めします。カジュアル面談では実際に働いている方から実際の状況を詳しく聞くことができるため、面接よりも詳しく応募先について知ることができます。
転職に失敗したくない方は「カジュアル面談」と「CRAばんく」の2つを同時に利用することをご検討ください。
育児との両立がしやすい内勤CRAへ転職できました。
- 30代後半/女性
- 東京都/2017年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約5社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約7週間
- 満足度
-

| 転職前 | ![]() |
転職後 |
| CRO | 業種 | CRO |
| CRA | 職種 | CRA |
| 約400万 | 年収 | 約500万 |
産休育休後に内勤モニターとして働き始めることができました。
CRAとして数年ほど働いた後、出産のため前職を退職しました。仕事を続けながら出産することもできたのですが、色々考えた結果退職を選びました。
子供が大きくなってきたので、再び仕事をしたいと思うようになりました。しかし、以前のような出張があるモニター業務は難しく、内勤として働きたいと考えCRAばんくに相談を申込みました。
担当者と相談したところ、「内勤モニターとして転職活動をしてみませんか?」と言われました。外勤がないため、現在の私でも育児との両立ができると考え、転職活動をスタートさせました。
一般的なモニターと異なり、募集が終わっていたり、条件が合わなかったりして転職活動が長引きました。そして4~5社目の応募で自分の希望とマッチする応募先が見つかり、無事に内勤モニターとして就業を開始することができました。
モニターの仕事を離れて数年が経過していますので、まずは研修を受けて、仕事に慣れていきたいと考えています。
子供が大きくなってきたので、再び仕事をしたいと思うようになりました。しかし、以前のような出張があるモニター業務は難しく、内勤として働きたいと考えCRAばんくに相談を申込みました。
担当者と相談したところ、「内勤モニターとして転職活動をしてみませんか?」と言われました。外勤がないため、現在の私でも育児との両立ができると考え、転職活動をスタートさせました。
一般的なモニターと異なり、募集が終わっていたり、条件が合わなかったりして転職活動が長引きました。そして4~5社目の応募で自分の希望とマッチする応募先が見つかり、無事に内勤モニターとして就業を開始することができました。
モニターの仕事を離れて数年が経過していますので、まずは研修を受けて、仕事に慣れていきたいと考えています。
成功のポイント
CRAはCRAでも外勤や出張がないモニター、いわゆる「内勤モニター」は出産後の再就職に適していると言えます。
しかしながら、一般的なモニターと異なり求人数が少ないため、転職を成功させにくい傾向があります。
そのような時はCRAばんくに相談してみてはいかがでしょうか。粘り強く内勤モニターとして働ける企業を探します。どうぞ、お気軽にご相談ください。
しかしながら、一般的なモニターと異なり求人数が少ないため、転職を成功させにくい傾向があります。
そのような時はCRAばんくに相談してみてはいかがでしょうか。粘り強く内勤モニターとして働ける企業を探します。どうぞ、お気軽にご相談ください。
看護師からCRAへ転職成功
- 20代前半/女性
- 東京都/2017年
- 看護師、保健師
- 応募した数
- 約4社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約5週間
- 満足度
-

看護師からCRAへの転職に成功しました。
看護師として病院で働いていましたが、3年が経過するので、転職することにしました。
最初は産業保健師を目指していたのですが、仕事内容が簡単で、長く続けることは難しいと感じたので、元々は薬剤師を目指していたこともありCRAへと方向転換しました。
無事にCRAへ転職できましたが、看護師からCRAへ転職するのは楽ではないと感じました。いくつかカルチャーギャップを受けたので、今後、CRAを目指す方のために、以下にまとめてみました。
・面接の難易度がとても高い。
最初に面接を受けたところは残念ながら不採用となりました。私としては準備も完璧に行い、本番でも良いアピールができたと思っていましたが、企業の評価は「ビジネス的な返答ができていない」「CRAを目指す理由があまい」「業界の理解不足」「CRAへの熱意を感じない」など、ネガティブな評価のオンパレードで、その時に初めて「選考基準の高さ」を実感しました。
・試験が難しい
途中で筆記試験がありましたが、内容がとても難しかったです。合格点の設定がされており、担当者いわく、「合格点を下回ると、基本的に不採用になる」とのことでした。そのため、試験を受ける前にかなり準備をしました。仕事をしながらの準備でしたので、大変でしたが、無事に通過することができました。
・複数回の面接を突破する必要がある
一次面接を通過しても安心できませんでした。担当者いわく、一次面接を通過すれば7~8割は内定を取れるとのことでしたが、逆に3割近くは不採用になってしまうとも理解できると思います。一次面接を通過していても、3割近くが不採用になるということは、選考がどれだけ厳しいのかが実感できる話だと思います。
看護師からCRAへ転職するためには、応募書類・面接のいずれも完璧であることが求められます。一つのミスでも内定を取れないぐらいに思っておかれると良いと思います。言い過ぎと思われる看護師さんもいらっしゃるかもしれませんが、個人的には、決して言い過ぎではないと思っています。
最初は産業保健師を目指していたのですが、仕事内容が簡単で、長く続けることは難しいと感じたので、元々は薬剤師を目指していたこともありCRAへと方向転換しました。
無事にCRAへ転職できましたが、看護師からCRAへ転職するのは楽ではないと感じました。いくつかカルチャーギャップを受けたので、今後、CRAを目指す方のために、以下にまとめてみました。
・面接の難易度がとても高い。
最初に面接を受けたところは残念ながら不採用となりました。私としては準備も完璧に行い、本番でも良いアピールができたと思っていましたが、企業の評価は「ビジネス的な返答ができていない」「CRAを目指す理由があまい」「業界の理解不足」「CRAへの熱意を感じない」など、ネガティブな評価のオンパレードで、その時に初めて「選考基準の高さ」を実感しました。
・試験が難しい
途中で筆記試験がありましたが、内容がとても難しかったです。合格点の設定がされており、担当者いわく、「合格点を下回ると、基本的に不採用になる」とのことでした。そのため、試験を受ける前にかなり準備をしました。仕事をしながらの準備でしたので、大変でしたが、無事に通過することができました。
・複数回の面接を突破する必要がある
一次面接を通過しても安心できませんでした。担当者いわく、一次面接を通過すれば7~8割は内定を取れるとのことでしたが、逆に3割近くは不採用になってしまうとも理解できると思います。一次面接を通過していても、3割近くが不採用になるということは、選考がどれだけ厳しいのかが実感できる話だと思います。
看護師からCRAへ転職するためには、応募書類・面接のいずれも完璧であることが求められます。一つのミスでも内定を取れないぐらいに思っておかれると良いと思います。言い過ぎと思われる看護師さんもいらっしゃるかもしれませんが、個人的には、決して言い過ぎではないと思っています。
成功のポイント
看護師からCRAを目指す場合は、何度もカルチャーギャップを受ける方が多いようです。多くの看護師さんは「自分がイメージしていたよりも、ずっと上のほうに合格ラインがある」と感じるようです。
看護師さんにとっては、一生のうちで最も厳しい選考が待ち受けていることが予想されるため、覚悟を持って転職活動をスタートされると良いと思います。
幸いにもCRAばんくは、看護師からCRAへの転職を数多くサポートしていますので、一つずつ、壁を乗り越えてCRAの内定を勝ち取っていきましょう!!
看護師さんにとっては、一生のうちで最も厳しい選考が待ち受けていることが予想されるため、覚悟を持って転職活動をスタートされると良いと思います。
幸いにもCRAばんくは、看護師からCRAへの転職を数多くサポートしていますので、一つずつ、壁を乗り越えてCRAの内定を勝ち取っていきましょう!!
内定辞退を乗り越え、看護師からCRA(臨床開発モニター)へ転職成功
- 20代後半/女性
- 東京都/2017年
- 看護師、保健師
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約7週間
- 満足度
-

「一人暮らし」と「CRAへの転職」という2つの目標を同時に達成することができました。
友人からCRAの仕事を聞いて興味をもったことや、得意な英語が生かせると考え、CRAへ転職しようと思いました。
病院を退職するのに時間がかかるため、転職時期の半年前から準備を始め、年内に内定をもらうことができました。
準備をしっかりと行ったこともあり、内定はスムーズにもらえたのですが、CRAへの転職と同時に引っ越しも行おうと考えていたことが、予想に反して転職活動を長期化させることになってしまいました。
なぜなら、最初にもらった内定の勤務地が私の希望と異なったからです。
せっかく内定をもらったので、最初は希望する勤務地と違っても、内定を承諾しようと思ったのですが、日にちがたつにつれて、どうしても引っ越しもしたい、後悔したくないという気持ちが強くなり、CRAばんくの担当者に色々と相談した結果、内定を辞退して、別の求人へ応募しようと決断しました。
リスクのある選択でしたが、結果的には次に応募したところでも内定をもらうことができ、しかも、引っ越しもバックアップしてもらえるとのことでしたので、結果的には転職は大成功だったと思います。
CRAばんくの担当者には、応募先と何度もかけあってもらったり、何度も相談したりして、かなり迷惑をかけた転職者だったと思いますが、土日も含めて親身に色々と相談にのっていただけたので、迅速でベストな選択ができたと、感謝しています。ありがとうございました。
病院を退職するのに時間がかかるため、転職時期の半年前から準備を始め、年内に内定をもらうことができました。
準備をしっかりと行ったこともあり、内定はスムーズにもらえたのですが、CRAへの転職と同時に引っ越しも行おうと考えていたことが、予想に反して転職活動を長期化させることになってしまいました。
なぜなら、最初にもらった内定の勤務地が私の希望と異なったからです。
せっかく内定をもらったので、最初は希望する勤務地と違っても、内定を承諾しようと思ったのですが、日にちがたつにつれて、どうしても引っ越しもしたい、後悔したくないという気持ちが強くなり、CRAばんくの担当者に色々と相談した結果、内定を辞退して、別の求人へ応募しようと決断しました。
リスクのある選択でしたが、結果的には次に応募したところでも内定をもらうことができ、しかも、引っ越しもバックアップしてもらえるとのことでしたので、結果的には転職は大成功だったと思います。
CRAばんくの担当者には、応募先と何度もかけあってもらったり、何度も相談したりして、かなり迷惑をかけた転職者だったと思いますが、土日も含めて親身に色々と相談にのっていただけたので、迅速でベストな選択ができたと、感謝しています。ありがとうございました。
成功のポイント
2つの目標を同時に達成するために、第一希望の応募先の内定を辞退して、転職活動を継続した結果、無事に2つの目標を達成できた方になります。
多くの転職者は希望する条件に少しぐらい届かなくても、最初に内定をもらったところへ入社する方が大半です。内定をもらった応募先が第一希望であればなおさらです。
しかしながら、こちらの方は最初の内定を辞退する決断をして、最初の目標にむかって粘り強く進んだ結果、無事に満足ができる結果を得られました。
「内定を辞退して、次の応募先で内定をもらえなかったらどうしよう?」という不安のなか、色々なデータからご自身の意思を貫き通されました。
CRAばんくの役割は、次の応募先から内定がもらえるかどうかを、どれだけ正確に予想できるかになりますが、無事にお役に立てたようで良かったです。
多くの転職者は希望する条件に少しぐらい届かなくても、最初に内定をもらったところへ入社する方が大半です。内定をもらった応募先が第一希望であればなおさらです。
しかしながら、こちらの方は最初の内定を辞退する決断をして、最初の目標にむかって粘り強く進んだ結果、無事に満足ができる結果を得られました。
「内定を辞退して、次の応募先で内定をもらえなかったらどうしよう?」という不安のなか、色々なデータからご自身の意思を貫き通されました。
CRAばんくの役割は、次の応募先から内定がもらえるかどうかを、どれだけ正確に予想できるかになりますが、無事にお役に立てたようで良かったです。
英語力を生かして未経験からCRAへ転職成功
- 20代前半/女性
- 東京都/2017年
- 看護師
- 応募した数
- 約6社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約8週間
- 満足度
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専門卒の看護師ですが、英語力をアピールした結果、CRAへ転職できました。
病院のオペナースとして働いていましたが、元々英語が好きだったので、英語を生かした仕事に就きたいと思っていました。他にも現場で、新薬の効果を目の当たりにすることも多くあり、オペだけでは限界があるということを痛感したことも治験業界へ進みたいと思った理由です。
心配していたことは、学歴が大卒ではないことでした。未経験から応募できる求人を見ていると、大卒しか応募できないものが多くあり、私が転職できるかは自信がありませんでしたので、可能性の有無を確認したいと思い、CRAばんくへ申込みをしました。
最初の相談では「専門卒でもCRAへの転職はできる」「ただし、人一倍の準備が必要」「英語力をアピールしていこう」との説明を受けました。
英語が得意と言ってもTOEICの点数があるわけでもなく、どのようにアピールして良いか分からなかったのですが、担当者からのアドバイスを元に、英語力についてはアピールできる材料は全て出し切るつもりで、取り組みました。
専門卒でも応募できる求人を中心に活動を開始しましたが、当初は書類選考や面接で不採用が続き「なかなか厳しいなあ」「CRAへの転職は難しいのかな」と思い始めていたところ、担当者からおすすめの求人が発生したとの連絡を受け、応募したところすぐに内定をもらうことができました。
内定を取れると思っていなかったので、一報を聞いた時は嬉しさよりも驚きのほうが大きかったことを覚えています。
担当者に聞いたところ、合格のポイントは英語力とのことでした。面接での英語での返答を求められた時に、スムーズに返答できたのが良かったようです。
英語力があるとCRAへ転職しやすいと聞いていましたが、実際に自分に身にふりかかるとは思いませんでした。無事にCRAへ転職できましたので、仕事を長く続けられるように頑張りたいと思います。
心配していたことは、学歴が大卒ではないことでした。未経験から応募できる求人を見ていると、大卒しか応募できないものが多くあり、私が転職できるかは自信がありませんでしたので、可能性の有無を確認したいと思い、CRAばんくへ申込みをしました。
最初の相談では「専門卒でもCRAへの転職はできる」「ただし、人一倍の準備が必要」「英語力をアピールしていこう」との説明を受けました。
英語が得意と言ってもTOEICの点数があるわけでもなく、どのようにアピールして良いか分からなかったのですが、担当者からのアドバイスを元に、英語力についてはアピールできる材料は全て出し切るつもりで、取り組みました。
専門卒でも応募できる求人を中心に活動を開始しましたが、当初は書類選考や面接で不採用が続き「なかなか厳しいなあ」「CRAへの転職は難しいのかな」と思い始めていたところ、担当者からおすすめの求人が発生したとの連絡を受け、応募したところすぐに内定をもらうことができました。
内定を取れると思っていなかったので、一報を聞いた時は嬉しさよりも驚きのほうが大きかったことを覚えています。
担当者に聞いたところ、合格のポイントは英語力とのことでした。面接での英語での返答を求められた時に、スムーズに返答できたのが良かったようです。
英語力があるとCRAへ転職しやすいと聞いていましたが、実際に自分に身にふりかかるとは思いませんでした。無事にCRAへ転職できましたので、仕事を長く続けられるように頑張りたいと思います。
成功のポイント
専門卒のCRAは1割もいません。そのため、専門卒でCRAへ転職するためには他の人にはない、「武器」があると良いです。
こちらの方はその武器が「英語」でした。英語力があるといってもTOEICの点数もなく、趣味が高じた英語好き、といったレベルでしたが、英語力を前面に押し出して転職活動を進めていただきました。
面接では英語での質問に対してスムーズな返答ができたことが決め手となり、内定をもらうことができました。
CRAへの転職が上手くいかないと思っている方は、半年~1年ぐらいかけて英語力を高めてから転職活動を始めることを検討されてはいかがでしょうか。
未経験からCRAに転職する時に英語力は大きな武器になることを知っておきましょう。
こちらの方はその武器が「英語」でした。英語力があるといってもTOEICの点数もなく、趣味が高じた英語好き、といったレベルでしたが、英語力を前面に押し出して転職活動を進めていただきました。
面接では英語での質問に対してスムーズな返答ができたことが決め手となり、内定をもらうことができました。
CRAへの転職が上手くいかないと思っている方は、半年~1年ぐらいかけて英語力を高めてから転職活動を始めることを検討されてはいかがでしょうか。
未経験からCRAに転職する時に英語力は大きな武器になることを知っておきましょう。
医療機器営業から未経験でCRAへ転職成功
- 20代後半/女性
- 大阪府/2017年
- MR
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約3週間
- 満足度
-

医療機器営業から未経験でCRA(臨床開発モニター)へ転職できました。
CRA(臨床開発モニター)への転職を考えるきっかけは、医療機器の営業担当として長期的に仕事を続けられるか疑問に思うようになったからです。
現在の職場は男性が多く、女性がほとんどいません。女性は大事にしてもらえる部分もあるのですが、産休・育休後に職場に復帰している人は周囲にはおらず、30代以降も女性が仕事を続けられるかが不透明な状況でした。
私としては、子供を産んだ後も「仕事をつづけていきたい」「キャリアを途絶えさせたくない」と思っていたので、30代以降も女性が働き続けられる仕事を探してCRA(臨床開発モニター)にたどり着きました。
CRA(臨床開発モニター)の職場は女性の比率が高いようで、管理職も女性のほうが多い会社もあるようでした。私の今までの職場からは想像できない環境で、これなら長く仕事を続けられると思いました。
懸念であったのが、携わっている仕事が医療機器の営業であったことです。果たしてCRA(臨床開発モニター)へ転職できるのか不安に思い《CRAばんく》さんに相談しました。
担当者のお話では「医療機器営業の方でもCRA(臨床開発モニター)へ転職できる」とのことでしたので、安心しました。ただし、応募先の数は減るとのことでしたので、万全の準備をしてから応募を開始しました。
内定を獲得後は、退職が初めてでしたので、退職のアドバイスを色々受けながら、無事にCRA(臨床開発モニター)へと転職できました。色々とお世話になりありがとうございました。
現在の職場は男性が多く、女性がほとんどいません。女性は大事にしてもらえる部分もあるのですが、産休・育休後に職場に復帰している人は周囲にはおらず、30代以降も女性が仕事を続けられるかが不透明な状況でした。
私としては、子供を産んだ後も「仕事をつづけていきたい」「キャリアを途絶えさせたくない」と思っていたので、30代以降も女性が働き続けられる仕事を探してCRA(臨床開発モニター)にたどり着きました。
CRA(臨床開発モニター)の職場は女性の比率が高いようで、管理職も女性のほうが多い会社もあるようでした。私の今までの職場からは想像できない環境で、これなら長く仕事を続けられると思いました。
懸念であったのが、携わっている仕事が医療機器の営業であったことです。果たしてCRA(臨床開発モニター)へ転職できるのか不安に思い《CRAばんく》さんに相談しました。
担当者のお話では「医療機器営業の方でもCRA(臨床開発モニター)へ転職できる」とのことでしたので、安心しました。ただし、応募先の数は減るとのことでしたので、万全の準備をしてから応募を開始しました。
内定を獲得後は、退職が初めてでしたので、退職のアドバイスを色々受けながら、無事にCRA(臨床開発モニター)へと転職できました。色々とお世話になりありがとうございました。
成功のポイント
製薬・医療機器メーカーのMRや営業職は、出産・育児後に仕事を続けることが難しい職場が多く見られます。そのため、出産・育児後のことを考えて早めにCRA(臨床開発モニター)へ転職される方もいらっしゃいます。
CRA(臨床開発モニター)は女性が多く、特にCROは女性の社員のほうが多い会社もたくさん存在します。そのため、30代、40代、50代になっても仕事の一線で働き続けることができるため、高い年収を維持しつつ、女性でも自立が容易です。
また、医療機器メーカーの営業担当もCRA(臨床開発モニター)へ転職できる場合がありますので、ご興味のある方は、お気軽にご相談をいただけますと幸いです。
CRA(臨床開発モニター)は女性が多く、特にCROは女性の社員のほうが多い会社もたくさん存在します。そのため、30代、40代、50代になっても仕事の一線で働き続けることができるため、高い年収を維持しつつ、女性でも自立が容易です。
また、医療機器メーカーの営業担当もCRA(臨床開発モニター)へ転職できる場合がありますので、ご興味のある方は、お気軽にご相談をいただけますと幸いです。
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