2名の30代後半のCRA(臨床開発モニター)の転職成功事例
育児との両立がしやすい内勤CRAへ転職できました。
- 30代後半/女性
- 東京都/2017年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約5社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約7週間
- 満足度
転職前 | 転職後 | |
CRO | 業種 | CRO |
CRA | 職種 | CRA |
約400万 | 年収 | 約500万 |
産休育休後に内勤モニターとして働き始めることができました。
CRAとして数年ほど働いた後、出産のため前職を退職しました。仕事を続けながら出産することもできたのですが、色々考えた結果退職を選びました。
子供が大きくなってきたので、再び仕事をしたいと思うようになりました。しかし、以前のようなモニター業務は難しく、内勤として働きたいと考えCRAばんくに相談を申込みました。
担当者と相談したところ、「内勤モニターとして転職活動をしてみませんか?」と言われました。外勤がないため、現在の私でも育児との両立ができると考え、転職活動をスタートさせました。
一般的なモニターと異なり、募集が終わっていたり、条件が合わなかったりして転職活動が長引きました。そして4~5社目の応募で自分の希望とマッチする応募先が見つかり、無事に内勤モニターとして就業を開始することができました。
モニターの仕事を離れて数年が経過していますので、まずは研修を受けて、仕事に慣れていきたいと考えています。
子供が大きくなってきたので、再び仕事をしたいと思うようになりました。しかし、以前のようなモニター業務は難しく、内勤として働きたいと考えCRAばんくに相談を申込みました。
担当者と相談したところ、「内勤モニターとして転職活動をしてみませんか?」と言われました。外勤がないため、現在の私でも育児との両立ができると考え、転職活動をスタートさせました。
一般的なモニターと異なり、募集が終わっていたり、条件が合わなかったりして転職活動が長引きました。そして4~5社目の応募で自分の希望とマッチする応募先が見つかり、無事に内勤モニターとして就業を開始することができました。
モニターの仕事を離れて数年が経過していますので、まずは研修を受けて、仕事に慣れていきたいと考えています。
成功のポイント
CRAはCRAでも外勤や出張がないモニター、いわゆる「内勤モニター」は出産後の再就職に適していると言えます。
しかしながら、一般的なモニターと異なり求人数が少ないため、転職を成功させにくい傾向があります。
そのような時はCRAばんくに相談してみてはいかがでしょうか。粘り強く内勤モニターとして働ける企業を探します。どうぞ、お気軽にご相談ください。
しかしながら、一般的なモニターと異なり求人数が少ないため、転職を成功させにくい傾向があります。
そのような時はCRAばんくに相談してみてはいかがでしょうか。粘り強く内勤モニターとして働ける企業を探します。どうぞ、お気軽にご相談ください。
外部就労型CROのCRA(臨床開発モニター)として転職成功
- 30代後半/女性
- 東京都/2015年
- 薬剤師
- 応募した数
- 約3社
- 面接を受けた数
- 約3社
- 転職活動の期間
- 約5週間
- 満足度
派遣先が見つからないCROから希望通りの派遣先があるCROへ転職しました。
調剤薬局の薬剤師として働いた後に外部就労型のCROへCRA(臨床開発モニター)として就業しました。そちらでは複数の内資系、外資系製薬メーカーへ派遣・出向をして仕事を続けてきましたが、CROの担当者から「条件を満たした次の派遣先が見つからない」と言われ、派遣期間の終了が近づいても次の就業先が決まらない状態が続き不安になり、転職相談へ申し込みをしました。
転職相談では「派遣型CROによって契約をしている製薬メーカーに違いがあるため、複数のCROの面接を受けたうえで、最も良いCROを選んでみてはどうでしょうか」との提案を受け、ご紹介をいただいた求人から3社を選んで応募させていただきました。
3社とも面接へ進んだのですが、1社は該当する派遣先がないとのことで不採用となりました。また、もう1社は年収が100万円前後下がることもありお断りをさせていただき、前職の年収を維持でき、外資系の製薬メーカーでの就業ができるCROを選びました。面接はとても和気藹々と進み、とても信頼ができる社長様という印象もありましたので、きちんとした条件提示を受けた後に内定を承諾することに決めました。
派遣型CROは規模が小さい会社も多いので、今後も転職する可能性がある気がしますが、その際も再びCRAばんくを利用したいと考えています。
転職相談では「派遣型CROによって契約をしている製薬メーカーに違いがあるため、複数のCROの面接を受けたうえで、最も良いCROを選んでみてはどうでしょうか」との提案を受け、ご紹介をいただいた求人から3社を選んで応募させていただきました。
3社とも面接へ進んだのですが、1社は該当する派遣先がないとのことで不採用となりました。また、もう1社は年収が100万円前後下がることもありお断りをさせていただき、前職の年収を維持でき、外資系の製薬メーカーでの就業ができるCROを選びました。面接はとても和気藹々と進み、とても信頼ができる社長様という印象もありましたので、きちんとした条件提示を受けた後に内定を承諾することに決めました。
派遣型CROは規模が小さい会社も多いので、今後も転職する可能性がある気がしますが、その際も再びCRAばんくを利用したいと考えています。
成功のポイント
CROの場合、次のプロジェクトがなかなか決まらなかったり、派遣先が決まらなかったリすると、とても焦ります。
年齢が若いうちは社内で研修を受けてキャリアップに勤しむこともできますが、ベテランのCRA(臨床開発モニター)の場合、年収も高かったりするため、社内でのんびりしているわけにはいきません。
特に外部就労型CROの場合、自分に適した派遣先が見つからないと、退職に直結するため注意が必要です。待機期間が長引く前に、自分に適した派遣先を擁するCROを探して転職されたほうが良いと言えるでしょう。
年齢が若いうちは社内で研修を受けてキャリアップに勤しむこともできますが、ベテランのCRA(臨床開発モニター)の場合、年収も高かったりするため、社内でのんびりしているわけにはいきません。
特に外部就労型CROの場合、自分に適した派遣先が見つからないと、退職に直結するため注意が必要です。待機期間が長引く前に、自分に適した派遣先を擁するCROを探して転職されたほうが良いと言えるでしょう。
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