2名の結婚された方のCRA(臨床開発モニター)経験者の転職成功事例
内資系のCROから外資系のCROへ転職しました。
- 20代前半/女性
- 大阪府/2019年
- 理系大卒・院卒
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約13週間
- 満足度
-

イベントへ参加して転職意欲が高まりました。転職して良かったと思います。
内資系のCROに所属していましたが、売上が右肩下がりになっており、長期的に見たときに不安を感じて転職を検討しました。
転職先はグローバル試験に携われる機会が多い外資系のCROを選びました。英語力を磨きつつ、結婚出産後もキャリアを継続できると思ったからです。
応募前にCRAばんくの担当者からCROが開催しているイベントをご紹介していただき、参加をさせていただきました。イベントでは実際に働いているモニターから話を聞く機会があり、想像以上に魅力的な環境だと思い転職意欲が高まったことを覚えています。
転職後は理想的な職場環境のなかで、グローバル試験を中心に携わっています。転職して本当に良かったと思いました。ありがとうございました。
転職先はグローバル試験に携われる機会が多い外資系のCROを選びました。英語力を磨きつつ、結婚出産後もキャリアを継続できると思ったからです。
応募前にCRAばんくの担当者からCROが開催しているイベントをご紹介していただき、参加をさせていただきました。イベントでは実際に働いているモニターから話を聞く機会があり、想像以上に魅力的な環境だと思い転職意欲が高まったことを覚えています。
転職後は理想的な職場環境のなかで、グローバル試験を中心に携わっています。転職して本当に良かったと思いました。ありがとうございました。
成功のポイント
「英語力を伸ばしたい」「結婚出産後もキャリアを継続したい」などの思いを、外資系のCROへ転職されることによって叶えられたようです。
また、CROが主催しているイベントへ参加されたことにより、新しい職場のイメージが固まり転職を決意するに至ったようです。
CRAばんくでは色々なご提案により、転職への不安を減らすお手伝いをさせていただいております。もし、「転職しようか迷っている」方がいらっしゃいましたら気軽にご相談くださいませ。
また、CROが主催しているイベントへ参加されたことにより、新しい職場のイメージが固まり転職を決意するに至ったようです。
CRAばんくでは色々なご提案により、転職への不安を減らすお手伝いをさせていただいております。もし、「転職しようか迷っている」方がいらっしゃいましたら気軽にご相談くださいませ。
内資系CROから外資系CROのCRA(臨床開発モニター)へ転職
- 30代前半/男性
- 神奈川県/2016年
- 薬剤師
- 応募した数
- 約3社
- 面接を受けた数
- 約3社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
-

キャリアアップのために内資系CROから外資系CROのCRA(臨床開発モニター)へ転職しました。
内資系のCROでCRA(臨床開発モニター)として働いていました。仕事にも慣れ、人間関係も良好で、残業も少ないという、とても働きやすい環境でした。ただ、あまり忙しくないこともあり、年収はCROの平均相場よりも少し下だと思っていました。
懸念としては社内でグローバル治験を行っていましたが、私が携われるチャンスがないことや、携わってきた治験が循環器やリュウマチなどであったことです。また、出世待ちの列ができている状態で、リーダークラス以上への出世は当分先であると予想されたことでした。
転職のきっかけは結婚を考えていた人と破談になったことでした。自由に冒険できるチャンスは今しかないと思い、将来を見据え外資系でキャリアを積もうと考えました。転職相談に申し込み、最善のキャリアを相談した結果、私のキャリアでは製薬会社への転職は難しい可能性が高いとのことでしたので、転職の目的を1)外資系、2)成長性が高い、3)オンコロジー領域に強いの3点に絞りました。
すでに完成された外資系CROへ転職してもあまり意味がないと思っていましたので、日本へ進出して数年以内のグローバルCROで年率30%以上の成長をしている企業である3社へ絞り応募しました。
残念ながら英語力が足りないという理由で1社は面接で不採用となりましたが、他の2社からは内定を獲得することができました。その2社の年収はそれほど変わらなかったのですが、一方はプロジェクトリーダー候補での採用とのことでしたので、正直あまり自信がなかったのですが、メンバーはCRA(臨床開発モニター)になって数年の方がほとんどということでしたので、思い切ってリーダー候補の内定を選びました。
コンサルタントいわく、年収アップを視野に入れた交渉が可能とのことでしたが、あまり年収が高くなって責任が増えるのも避けたかったので、最初に提示をいただいた年収で承諾しました。
以前の会社と異なり日本では年率50%近くで成長しているグローバルCROとのことですので、まずはグローバルプロジェクトに慣れつつ英語力に磨きをかけ、さらなるキャリアアップを目指したいと思います。
懸念としては社内でグローバル治験を行っていましたが、私が携われるチャンスがないことや、携わってきた治験が循環器やリュウマチなどであったことです。また、出世待ちの列ができている状態で、リーダークラス以上への出世は当分先であると予想されたことでした。
転職のきっかけは結婚を考えていた人と破談になったことでした。自由に冒険できるチャンスは今しかないと思い、将来を見据え外資系でキャリアを積もうと考えました。転職相談に申し込み、最善のキャリアを相談した結果、私のキャリアでは製薬会社への転職は難しい可能性が高いとのことでしたので、転職の目的を1)外資系、2)成長性が高い、3)オンコロジー領域に強いの3点に絞りました。
すでに完成された外資系CROへ転職してもあまり意味がないと思っていましたので、日本へ進出して数年以内のグローバルCROで年率30%以上の成長をしている企業である3社へ絞り応募しました。
残念ながら英語力が足りないという理由で1社は面接で不採用となりましたが、他の2社からは内定を獲得することができました。その2社の年収はそれほど変わらなかったのですが、一方はプロジェクトリーダー候補での採用とのことでしたので、正直あまり自信がなかったのですが、メンバーはCRA(臨床開発モニター)になって数年の方がほとんどということでしたので、思い切ってリーダー候補の内定を選びました。
コンサルタントいわく、年収アップを視野に入れた交渉が可能とのことでしたが、あまり年収が高くなって責任が増えるのも避けたかったので、最初に提示をいただいた年収で承諾しました。
以前の会社と異なり日本では年率50%近くで成長しているグローバルCROとのことですので、まずはグローバルプロジェクトに慣れつつ英語力に磨きをかけ、さらなるキャリアアップを目指したいと思います。
成功のポイント
最初に相談をいただいた時には、結婚のご予定があるとのことでしたので、「現在の会社を移らない方ほうが良いと思います」とお話をさせていただいたのですが、数ヶ月後にご相談をいただいた時は「プライベートの状況が変わったため、外資系へ転職したい」と心変わりされていました。
CROからCROへ転職する主な理由は以下の3つのうちのどれかであることが多いようです。
1)年収アップ
2)キャリアップ
3)労働環境の改善
今回の方はグローバル経験やオンコロジー領域の経験を積みたいと考え内資系CROから外資系CROへ転職したところ、年収も上がったという事例になります。
キャリアを積むことを最優先に考えた結果、大手外資系CROではなく、あえて成長性の高い中堅の外資系CROを選ばれています。
現時点ではCROからCROへの転職は比較的、容易となっていますので、キャリアップを検討されている方は、売り手市場であるうちに行動をされることをお勧めします。
CROからCROへ転職する主な理由は以下の3つのうちのどれかであることが多いようです。
1)年収アップ
2)キャリアップ
3)労働環境の改善
今回の方はグローバル経験やオンコロジー領域の経験を積みたいと考え内資系CROから外資系CROへ転職したところ、年収も上がったという事例になります。
キャリアを積むことを最優先に考えた結果、大手外資系CROではなく、あえて成長性の高い中堅の外資系CROを選ばれています。
現時点ではCROからCROへの転職は比較的、容易となっていますので、キャリアップを検討されている方は、売り手市場であるうちに行動をされることをお勧めします。
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