株式会社エスアールディ
臨床開発リーダー(CRA)
- 本社所在地:
- 東京都中央区八丁堀3-4-8 RBM京橋ビル
- 資本金:
- 5000万円
- 設立年月日:
- 平成元年3月1日
- 従業員数:
- 176名(2024年4月現在)※グループ全体で530名
- 土日休み
- 研修充実
PR1様々なキャリアパスがあります。
CRAの業務以外でも、要望に応じて薬事、DM/解析、QA、新薬開発等の様々な業務の経験もできます。
社内異動自己申告制度もあり、自身のキャリア/ライフプランに応じて臨床開発に関わる様々な部署へ異動の希望を出すことが可能です。
実際に社内異動自己申告制度で異動された社員は
・CRAとして複数試験を一通り経験したため次のキャリアとして薬務部へ行き、経験の幅を広げたかった
・数学、特に統計に興味があり、データサイエンス部への異動希望を出した等
様々な理由で異動し活躍しています。
エスアールディでは幅広い医薬品開発経験を積み、スキルアップしていくことが可能です。
PR2これまでに様々な領域の臨床試験経験があります。
現在の医薬品開発の中心であるがん領域、中枢神経(CNS)領域の臨床試験を数多く経験しています。
また当社では新たな重点領域として、バイオスタートアップへの医薬品開発コンサルティング にも注力しています。資本業務提携も含め、バイオスタートアップの医薬品開発を総合的に支援するという業務です。
主にCRAの経験を持つ社員が周辺知識を学びながら、広い視点で医薬品開発の業務に当たっています。
PR3若手やベテラン問わず、「挑戦したい」という思いを尊重する風土があります。
挑戦したい業務がありましたら積極的に発信してください。是非何でもやって頂きたいですし、「挑戦すること」を評価させて頂きたいと考えています。
当社は中規模CROながら、臨床開発に関するフルサービスを提供できる体制を整えているのが特徴です。
薬事や統計解析、PMDA相談等、興味のある業務を伝えて頂ければ、兼務等で様々な経験を積んで頂けるよう調整できますし、実際に経験の幅を増やしている社員は多くいます。
また、様々な経験を積んだ結果、ジョブローテーションを選択してCRAとは別のステージで活躍している社員もいます。
以下のような方を歓迎します。
・周囲を巻き込んで仕事を進めて頂ける方
・臨床開発の上流から下流まで幅広いことに興味を持つ方
・挑戦的な事に取り組んでいただける方
※英語スキルあれば、なお可
※臨床開発に関わる幅広い経験があれば、なお可
給与備考
通勤交通費(限度額月5万円)、時間外勤務手当、住宅手当(月額4万~4万5千円/本人が世帯の生計維持者として借りる場合、月額2万~2万5千円/その他)、家族手当(1万円/1人)、役職手当、 Ph.D.手当 (博士号取得者に対し10,000円/月)、 CRA手当(CRA経験年数に応じ社内規程に従って支給、 経験年数に応じて10,000円~25,000円/月)
勤務時間備考
実働8時間(休憩1時間)、フレックスタイム制度有り(コアタイム:10:30~15:30 、フレキシブルタイム:始業7:00~10:30 終業15:30~20:00)
休日備考
土日祝※年2回土曜出勤有(社内会議/振休取得)、有給休暇(初年度15日付与、最大23日/年 付与)、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、傷病休暇
英語学習受験料補助/報奨金制度があります。
TOEIC、VERSANTの受験料を会社が負担します。スコアに応じて報奨金が支給されます。
多種多様な福利厚生を整えています。
・住宅手当(当社規定により支給します。支給額は世帯主かどうかで異なります)
・会合補助(会合費用を会社が一部補助します)
・退職金制度(試用期間終了後に、中小企業退職金共済事業団に加入します)
・クラブ活動(社員間のコミュニケーションを活性化するため、部署を横断した部活動があります。会社からは活動費が補助されています)
・有給休暇(正社員の場合には1年目15日間、2年目は18日間、3年目~7年目までは20日間、 8年目は21日間、9年目は22日間、10年目以降は23日間付与されます)
・慶弔金、見舞金(結婚祝い金・出産祝い金・死亡弔慰金・傷病見舞金・災害見舞金等を支給します)
・特別休暇(慶弔休暇や勤続10年以上の社員はリフレッシュ休暇を取得できます)
・育児支援、介護支援(短時間勤務など、働きやすい環境を整えることを支援しています。 男性社員の育児への参加も積極的に推奨しています)
・薬業健康保険組合(提携している保養施設やスポーツ施設をお得に利用できます)
エスアールディの伝統は「指導のサイクル」です。
エスアールディの伝統として、先輩から後輩への指導のサイクルがあります。エスアールディは大企業ではありませんが、入社時から社員1人1人の意識の継続により、この指導のサイクルが根付いています。