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CRAに向いているのはどのような人?
質問

CRAに向いているのはどのような人?
看護師からCRA(臨床開発モニター)への転職を検討していますが、自分が本当にCRAに向いているのか、CRAとしてやっていけるのか分からずに悩んでいます。
私は周囲から人当たりが良いとよく言われます。性格はまじめなほうだと思います。勉強はそれほど得意ではありません。
患者様と接することは嫌いではありませんので、もしCRAへ転職できたとしたら、何がやりがいになるかもイメージできずにいます。
CRAはどのような性格の人が向いているでしょうか。勉強が苦手な人でCRAになられた人もいらっしゃるのでしょうか。必要な能力はなんでしょうか。看護師からCRAへ転職したら、何がやりがいになるのかなどを教えてください。2022年6月21日
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AIによる要約
1)CRAは医療機関との交渉力や折衝スキルが重要。
2)人当たりが良いことやまじめな性格が向いている。
3)記憶力や理解力、論理的思考能力が求められる。
4)新薬開発への貢献できることがやりがい。
マンガで解説

みんなの回答一覧

- 折衝スキルのある人が向いている ベストアンサー
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CRAは人当たりの良さも必要ですが、それ以上に医療機関との交渉力が必要になります。医師も忙しいですし、治験にあまり協力的ではない医師もいらっしゃいます。ライバルの製薬会社からも別の治験の依頼をお願いされているかもしれません。そのような状況のなかで、CRAは医療機関と医師に協力していただいて、計画書で定められた症例数を期日までに集めなければなりません。
仮に医師が協力してくれないとなりますと、CRAはお手上げですから、上長の力を借りて施設を訪問して頭を下げることになります。いちCRAとしては、自分の評価が下がるためそのような状況はできるかぎり避けたいところです。医師の立場になって考えて、医療施設の状況を正確に把握しつつも、主張するときは主張していく、いわゆる折衝スキルがある人が向いていると思います。
性格は不真面目よりはまじめなほうが向いていると思いますが、CRAにも色々な性格の方がいらっしゃいますので、一概にこの性格が有利だとは言えないと思います。
勉強はできるにこしたことはないと思います。CRAの仕事についていけないと辛いです。特に外資系は「仕事ができない人」というレッテルを一度貼られてしまうと、そこから盛り返すのはかなり難しいと思います。
2022年6月27日
役に立った(5)
- 看護師ではありませんが・・。 ベターアンサー
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>私は周囲から人当たりが良いとよく言われます。
人当たりが良い人であれば、医師やCRCからも好かれやすいと思いますので、CRAとしても活躍できると思います。
>性格はまじめなほうだと思います。
プロトコール通りに治験が行われているかを確認する作業は、まじめな性格な人のほうが向いていると思います。
>勉強はそれほど得意ではありません。
苦手であれば不安ですが、平均ぐらいの能力をお持ちでしたら、CROなら十分にやっていけると思います。
>何がやりがいになるかもイメージできずにいます。
自分が開発した新薬によって、救われた患者様がいると思えることがやりがいです。
>CRAはどのような性格の人が向いているでしょうか。
医師やCRCに動いてもらう必要がありますので、気配りのできる人。他にも、患者様の生命に関わる仕事ですから、倫理観がしっかりしている人が向いていると思います。看護師に求められる要素と似ていると思います。
2022年10月3日
役に立った(3)
- ナースからCRAになりましたが、3ヶ月で辞めました。。。 ベターアンサー
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最初に研修があるのですが、2ヶ月目から全部英語になって、正直わけわかんなくなってもうダメだと思いました。このまま現場に出たら迷惑かけるだけで、辞めるなら早い方がいいって思いCRAをやめてナースに戻りました。
英語で書いてある資料をどさっと渡されて、1ヶ月で医者に説明できるようにするように言われるのですが、もっと段階をふんでくれないと私には無理です。周り見てても、勉強できる人でもギリギリのレベルで、一緒に入ったナースが私より先に辞めていってびっくりです。
私が入社したのは外資系のCROだったので、内資系のCROなら違ったかもしれません。。。
英語、読解力、暗記力、集中力、処理能力などは、ナースとしては今までと全然違うレベルで求められますよ。勉強苦手な人はCRAになってもついていけないと思うので、やめておいたほうがいいと思います。私はナースのときから出来が悪い方で人よりも苦労してきているので、同じような人は慣れた看護師を続けたほうが現実的ですよ。
2022年9月11日
役に立った(3)
- CRAに向いている人は、正確に伝える力と怒られても上手に受け流せる精神的なタフさを持っている人 ベターアンサー
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元CRAです。
CRAは何人もの医師やCRCと接して仕事をこなします。協力的な医師もいらっしゃるのですが、あからさまに面倒な顔をされる医師も結構いらっしゃいます。CRCも高圧的に話をされる年配の方や、CRCになって日が浅い人など色々な人がいらっしゃいます。
CRAは製薬会社が作成した計画書や指示書を、医師やCRCに正確に理解してもらうことが重要ですが、伝えたにも関わらず「聞いてないよ」「きちんと前もって教えてよ」と怒りっぽく言われることもあり、正確なのはもちろんのこと、同じようなことを何度も辛抱強く伝え続けることが必要になります。
ですから、人当たりが良さだけではCRAに向いているとは言えません。正確に分かりやすく伝えるコミュニケーション力や、納得できないことを言われても自分の気持ちをうまく処理できる対人関係ストレス対処力とでも言うべき能力が必要です。
参考になれば幸いです。
2022年11月26日
役に立った(2)
- 勉強ができるというより論理的に考えることができる人 ベターアンサー
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CRA仕事にカルテなどの原資料と症例報告書を比べて、転記漏れや転記ミスがないかをチェックするSDVと言われている業務がありますが、この業務はただ単に2つを比べて違っている部分を見つけるのではなく、症例報告書の内容が論理的に整合性が取れている状態にする必要があります。
カルテの書き方は先生によって癖があり、そのバラエティに富んだ書き方がされているカルテから、治験として必要になるデータを抽出し、論理的に整合性があっている報告書へと仕上げる必要があります。
この作業をするときに、CRAにはカルテの内容を短時間で理解し、論理的で整合性がとれている内容へと整理する能力が必要になります。この作業が早くできる人と、時間をかけてもできない人がいらっしゃるため、CRAにはある程度、勉強ができる能力、特に論理的に考える能力のある人が求められていると思います。
2022年9月27日
役に立った(2)
- 看護師の経験をお持ちで人当たりが良いのであれば向いていると思います。
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看護師の経験をお持ちで人当たりが良いのであれば、臨床試験に協力してくれる医師や看護師からは「こちらの気持ちを理解してくれて気持ちよく仕事ができる」と思ってもらえるはずですから、質問者さんはCRAに向いていると思います。まじめな性格であることも、治験が計画書通りに行われているかを確認するときに重要な資質だと思います。
私は製薬会社で働いていますが、周囲はレベルの高い大学院を修了されている方が多いようですので、確かに勉強が得意な人が多そうです。でも、質問者さんも看護師さんになられたときに、たくさん勉強して国家試験に合格されているのですから、そのときを思い出して頑張れば、CRAとしても十分にやっていけると思います。
頑張ってください!
2023年1月22日
役に立った(1)
- 看護師経験を活かせるCRAの仕事内容について
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私も転職してCRAになりましたが、看護師の経験はCRAになった後でもきちんと活きますよ。安心してください。
特に患者様への配慮や医療現場での経験は、治験実施施設とスムーズなコミュニケーションをとる時にとっても大きな強みになります。患者様と話す機会はないんですけどね。
また、質問者様のような人当たりの良さとまじめな性格は、治験医師やスタッフとの信頼関係を築く上でとても重要になると思います。
最初は専門的な知識に不安がつきまとうのは仕方がありませんが、患者様に寄り添える温かい気持ちと医療従事者としての経験が新しい仕事の習得を支えてくれたと思っています。
やりがいとしては、やっぱり患者様の治療の選択肢を増やすことに直接貢献できる点が最も大きいと思います。直接見られる機会は全然ないんですけどね。。。他にも、医療現場で培った経験を活かしながら、より広い視点で医療に関われることも魅力の一つだと思います。
2025年1月15日
役に立った(0)
- 計画性がある人
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CROにてCRAをしています。
様々なバックボーンを持ってる方(元看護師、薬剤師、臨床検査技師etc)と一緒に働いていますが、共通して仕事ができるなと感じる人は自身でゴールに向かって計画を立てて仕事を出来ている人だと感じています。
特に施設を立ち上げる段階だと施設の方のアカウント発行やトレーニング、IRB資料の作成など並行して業務を進める必要があります。
前もって何を誰がやる必要があるのか、どれくらい時間がかかるのか全体像を見て仕事の計画を立てることが大事であり、計画を立て実行できる人はCRAに向いてると考えています。
2024年10月12日
役に立った(0)
- CRC目線でのCRAに向いている人
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CRAとよく連絡を取り合い、治験実施中はもちろん、治験開始前から関わることの多いCRCからすると、[文章や言葉から意図を汲み取り、的確な答えを出せる人]がCRAに向いている、CRCからすると一緒に仕事がしやすいと感じます。
話しが通じず、実施医療機関側の質問に対する答えが返ってこないことも多々ありますので、プロトコールをよく理解し、その施設に合った的確な治験実施方法の提案までできるとかなり印象はいいかと思います。そのためには、勉強も欠かせないので日々学ぶことが苦痛な方は向いてないかもしれません。
2023年7月17日
役に立った(0)
- 薬がなくて困っている人の思いをきちんと知っている人
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「アメリカやヨーロッパでは使えるのに、日本では使えない希少がんの薬があるのは変だ」とか「これだけ世の中が進化したのだから、きちんと効く薬を作ってほしいよ」など、薬に対する強い思いがあることが、コミュニケーション力などよりも重要だと思います。
コミュニケーション力やストレス耐性が高くても、新薬に対する思いが軽ければ、地味な作業の繰り返しであるCRAという仕事を長く続けることは難しいのでは?
これだけインターネットが発達した時代にもかかわらず、CRAになって何がやりがいになるかが分からないとおっしゃっているようでは、開発業務に向いているとはお世辞にも言えないと思います。
看護師さんなら、薬にもある程度は詳しいと思いますので、CRAの何がやりがいになるかぐらいはすぐにイメージできそうな気がしますが・・どうでしょうか??
2023年2月26日
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- 複数の物事を同時に処理できる頭の回転の速さと、それを続けられるだけのスタミナのある人が向いている
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CROでCRAをしています。
CRAは常に多くの業務を同時並行して進めていく必要があります。例えば、IRBの資料を準備をしつつも施設からの問い合わせを対応したり、依頼者に報告書の内容を確認しつつ、データの不具合を修正したり・・ 施設を訪問しているときであってもお構いなしに、プロトコールの解釈やシステム登録方法など様々な問い合わせがひっきりなしにあります。
そのような複数のタスクを優先順位をつけてスムーズに処理する能力が重要です。マルチタスク処理能力と言えば分かりやすいかもしれません。看護師さんであれば、詳しくは知りませんが、ナースコールがいくつも同時に鳴っているような状況に近いかも。。。
ですから、頭の回転が早い人はCRAに向いていると思います。また、力は必要ありませんがマルチタスクを処理し続けられるスタミナも必要になります。複数のマルチタスクを処理しきれば、「仕事をこなしたぜ!」という気持ちになりますので、やりがいと言えると思います。
人当たりの良さは、あれば良いかもしれませんが、それだけでCRAに向いているとは言えないかもしれません。
2023年2月22日
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- フットワークの軽い人
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コロナ禍でCRAもリモートワークばかりになり、施設へ直接訪問することは減りましたが、それでも月に1~2回は出張しています。その間は家を空けることになりますので、飛行機や新幹線での移動を楽しめる人のほうがCRAに向いていると思います。
あと、有害事象など、対応がすぐに必要なことが発生したら、土日であってもできるだけ早く対応することが必要ですから、フットワークの軽い人がいいと思います。
2022年9月16日
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- 看護師からCRAへ転職しました。
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CRAへ転職してみると、看護師のときの経験のうち8~9割は役に立たないと感じました。
CRAへ転職すると看護師として扱われなくなりますから、看護師としての経験はほぼ意味がないと言っても良いぐらいです。看護師だから得をするという場面は皆無で、他の社員と横一線となり仕事の能力のみで評価されます。看護師という資格を完全に捨て去って、自分の能力だけで社会を渡り歩いていける能力や自信がある人が、CRAに向いていると思います。
人当たりの良さやまじめな性格かどうかは、CRAの仕事の能力とあまり関係がないように思えます。人当たりがよくても仕事ができない人もいらっしゃると思いますし、真面目だけが取り柄でそもそも仕事ができない人もCRAとしては不適格です。
やりがいは、看護師と比べると感じにくいと思います。私の場合は看護師のときのように夜勤がなく、仕事で評価されればダイレクトに給与に反映され、在宅勤務や出張があることがやりがいになっています。
仕事上では、自分が担当する治験が、予定通りに進んでくれることが一番のやりがいになっていると思います。医師から「薬が効いているよ」とか、CRCから「患者さんも喜んでいますよ」などを聞くと、良かったと思いますが、看護師のときと比べるといまいち実感を得にくいです。
2022年7月19日
役に立った(0)
- コミュニケーションスキルが高いなど 公式
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CRAに向いているのは以下の1)~6)の要素を兼ね備えている人だと思います。
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1)コミュニケーションスキル
CRAは治験薬の有用性や安全性等を、医療従事者等に説明する仕事ですので、物事を分かりやすく論理的に順序立てて説明できる人が向いています。逆に、説明がダラダラと長くなってしまう人や、自分の考えや意見を論理的に伝えられない人は向いていません。
2)自己認識力
看護師からCRAへ転職されますと、ほぼゼロから仕事を覚えることになります。看護師のときの経験をそのまま活用できる場面は少ないため、周囲から指摘されたことを素直に受け止め、改善できることが必要です。「看護師のときは~だった」と言いがちだったり、看護師のときのプライドがそのままなど、謙虚になりきれない人は向いていません。
3)ストレス耐性
書類作成が締切に間に合わなかったり、症例登録が予定通りに進まないと、新薬開発の遅れにつながります。CRAはそのような日々のプレッシャーに耐えながら、業務を計画通りに進められるストレス耐性が必要です。また、CRAの業務は細かな手続きなどの作業が多く、仕事の意義を見失いやすいと言われています。そのような状況でも自分を見失わずに仕事をこなせる人が向いています。
4)協調性
CRAの業務を進めるためには、医師やCRC、PVやDM/QCなどの協力が欠かせません。意見や立場が違う人とも主体的にコミュニケーションを取り、周囲を巻き込んで物事を進められる人が向いています。
5)業務遂行力
CRAの業務は看護師と比べて、個人の能力がそのまま成果に直結しやすいです。困難な状況に陥っても、自身の能力によって状況を打開し、成果につなげられる人が向いています。
6)基本的マナー
医師やCRCから好意を持ってもらえる、言葉使いや立ち居振る舞いが必要です。相手を気持ちよくさせる元気の良い挨拶や、相手に不快な気持ちにさせない態度や言葉使いができる人が向いています。
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勉強が苦手よりは得意なほうが良いと思いますが、勉強が苦手であってもコミュニケーションスキルが高くて、協調性や業務遂行力を兼ね備えていらっしゃるなら、CRAとして十分に活躍できると思います。
CRAのやりがいについては、以下のページを参考にしてください。
https://cra-bank.com/cranohyoubankigyouyarigai
(CRA臨床開発モニターのやりがい)
https://cra-bank.com/seikoujirei
(CRAの転職成功事例)
<その他に役に立つ記事>
https://cra-bank.com/keijiban?gu=5
(良いCRAと悪いCRAの違いは何ですか?)
https://cra-bank.com/cranomensetsukokorogake
(CRAの面接の心構えと不採用の理由)
https://cra-bank.com/keijiban?gu=34
(CRAの辛いこと、大変なことはなんでしょうか)
https://cra-bank.com/keijiban?gu=46
(看護師からCRAへ転職した時にとまどうことを教えてください)
https://cra-bank.com/kangoshityuui
(看護師がCRAへ転職する際の注意点)
2022年6月25日
- 自分がCRAに向いているのか悩んでいることについて AI
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人当たりが良く、まじめな性格で、患者様と接することが嫌いではないあなたは、CRAに向いている可能性が高いと言えます。勉強が苦手な方でも、CRAとして活躍している方はいます。
以下に、CRAに向いている性格、必要な能力、看護師からCRAへの転職で得られるやりがいなどを詳しく説明します。
CRAに向いている性格
CRAに向いている性格として、以下のような点が挙げられます。
◆ コミュニケーション能力が高い: CRAは、治験実施施設の医師やCRC(治験コーディネーター)、製薬会社の担当者など、様々な立場の人とコミュニケーションを取る必要があります。相手の意図を正確に理解する力、自分の意見を分かりやすく伝える力、良好な人間関係を築く力などが求められます。あなたは周囲から人当たりが良いと言われるとのことですので、この点は強みと言えるでしょう。
◆ 責任感が強い: CRAは、治験がGCP(医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令)に基づいて適切に行われているかをモニタリングする責任を負っています。正確性、緻密性、責任感などが求められます。まじめな性格とのことですので、この点もCRAに向いていると言えるでしょう。
◆ 計画性・管理能力がある: 治験は、決められたスケジュールに基づいて進める必要があります。CRAは、治験の進捗管理、資料の管理、複数の医療機関との連絡調整など、様々な管理業務を行うため、計画性・管理能力が求められます。
◆ 問題解決能力がある: 治験では、予期せぬトラブルが発生することがあります。CRAは、これらのトラブルに迅速かつ適切に対応する必要があります。
◆ 学習意欲が高い: 医薬品や医療に関する知識は常にアップデートされています。CRAは、常に新しい情報を学び続ける意欲が求められます。勉強がそれほど得意ではないとのことですが、業務に必要な知識を学ぶ意欲があれば問題ありません。
勉強が苦手な人でCRAになられた人もいるか
CRAに必要なのは、単なる学力だけでなく、上記のような業務遂行能力や適性です。勉強が苦手な方でも、コミュニケーション能力が高く、責任感が強く、学習意欲があれば、CRAとして活躍している方はいます。入社後の研修やOJTを通して、業務に必要な知識やスキルを身につけていくことができます。
CRAに必要な能力
CRAに必要な能力は、上記で述べた性格的な要素に加えて、以下のような実務的な能力も含まれます。
◆ GCPの知識: GCPは、治験を実施する上での基本的なルールを定めたものです。CRAはGCPに基づいて業務を行うため、GCPの知識は必須です。
◆ 医学・薬学の基礎知識: 治験薬の作用機序や疾患の病態、治験で得られる臨床検査データの解釈など、ある程度の医学・薬学の基礎知識が必要です。看護師資格をお持ちであれば、これらの知識は既に備わっていると言えるでしょう。
◆ PCスキル: Excel、Word、PowerPointなどの基本的なPCスキルは必須です。データ分析などに役立つ統計ソフト(例:R、SAS)などを学んでおくと、選考で有利になる可能性があります。
◆ 英語力: グローバル試験を担当するCRAの場合、英語力は非常に重要です。TOEICなどで高スコアを取得することをお勧めします。
看護師からCRAへ転職したら、何がやりがいになるか
看護師からCRAへ転職することで、以下のようなやりがいを感じられる可能性があります。
◆ 新薬開発への貢献: 新薬開発という社会貢献性の高い仕事に携わることができます。自分がモニタリングした治験が新薬の承認につながり、多くの患者さんの役に立つことは、大きなやりがいとなるでしょう。
◆ 医療の発展への貢献: 治験を通して得られたデータは、医療の発展に貢献します。自分が医療の進歩に貢献しているという実感を得られるでしょう。
◆ 幅広い知識・スキルの習得: CRAとして働くことで、GCP、薬事法、医学・薬学、データマネジメント、統計解析など、幅広い知識・スキルを習得することができます。
◆ キャリアアップの可能性: CRAとして経験を積むことで、プロジェクトマネージャー、ラインマネージャーなど、キャリアアップの可能性があります。
◆ 医療機関との連携: 看護師としての経験を活かし、医療機関と良好な関係を築き、治験を円滑に進めることに貢献できます。患者様と直接接する機会は減りますが、治験を通して多くの患者さんの役に立っているという実感を得られるでしょう。
まとめ
人当たりが良く、まじめな性格で、患者様と接することが嫌いではないあなたは、CRAに向いている可能性が高いと言えます。勉強が苦手な方でも、CRAとして活躍している方はいます。CRAに必要なのは、業務遂行能力や適性、そしてCRAとしての熱意です。看護師としての経験は、CRA業務に非常に役立ちます。CRAへの転職を通して、新薬開発や医療の発展に貢献するやりがいを感じられるでしょう。
特性/能力 説明 看護師経験との関連 コミュニケーション能力 治験依頼者(製薬会社)、医療機関(治験責任医師、CRCなど)、社内関係者など、多くの人と円滑なコミュニケーションを取る能力。相手の立場を理解し、的確に情報を伝え、信頼関係を築くことが重要。 看護師は日常的に患者さんや医師、他の医療従事者とコミュニケーションを取っており、この能力は非常に高いと言える。人当たりの良さは大きな強み。 正確性・緻密性 治験データは厳格な基準に基づいて管理されるため、正確に業務を遂行する能力が不可欠。些細なミスが治験結果に影響を与える可能性もあるため、細部にまで注意を払うことが求められる。 看護師は投薬や処置など、正確性が求められる業務を日常的に行っているため、この能力も十分に備わっていると言える。 論理的思考力 治験の進捗状況を分析し、問題点や改善点を論理的に考察する能力。状況に応じて適切な判断を下すことが求められる。 看護師は患者さんの状態を観察し、適切な対応を判断する経験を通して、ある程度の論理的思考力を養っている。CRA業務を通してさらに強化できる。 学習意欲 医薬品や治験に関する知識は常にアップデートされるため、継続的に学習する意欲が重要。新しい情報や規制を積極的に学び、自身の知識をアップデートしていくことが求められる。 看護師も医療技術や薬に関する最新情報を常に学ぶ必要があり、学習意欲は高いと言える。勉強が苦手と感じている場合でも、CRAの仕事に興味があれば、必要な知識は自然と身についていく。 責任感・倫理観 治験は患者さんの安全と医薬品開発の発展に大きく関わる重要な業務。責任感と高い倫理観を持ち、業務を遂行することが求められる。 看護師は患者さんの命を預かる仕事であり、高い責任感と倫理観を持っている。この点はCRAとしても非常に重要な資質。 問題解決能力 治験期間中には様々な問題が発生する可能性があるため、状況を的確に把握し、適切な解決策を見つけ出す能力。関係各所と連携しながら、問題を円滑に解決していくことが求められる。 看護師は緊急時など、状況に応じて臨機応変に対応する経験を積んでいるため、問題解決能力も備わっていると言える。 PCスキル データ入力、資料作成、メール送受信など、基本的なPCスキルは必須。 看護師も電子カルテなどPCを使用する機会は多いため、基本的なPCスキルは問題ない場合が多い。 英語力(あれば尚可) 国際共同治験を担当する場合、英語でのコミュニケーションや資料作成が必要となる場合がある。 必須ではないが、英語力があれば業務の幅が広がる。 看護師からCRAへの転職におけるやりがい • 医療への貢献: 新薬開発を通して、多くの患者さんの治療に貢献できる
• キャリアアップ: 臨床経験を活かしながら、新たなキャリアを築ける
• ワークライフバランス: 病院勤務に比べ、比較的規則正しい生活を送れる場合が多い
• 給与: 病院勤務に比べ、給与水準が高い傾向にある
• 知的好奇心の充足: 常に最新の医療情報に触れることができる患者さんの近くで支える看護師とは異なり、より広い視野で医療に貢献できる。患者さんと直接接する機会は減るが、治験を通して将来の患者さんの治療に貢献できるという大きなやりがいを感じられる。また、看護師としての経験を活かし、企業という新たな環境でキャリアを築けることも大きな魅力。
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