世界有数のグローバルCRO
- PR ➊
- 英語力を活かして伸ばせるグローバルスタディー100%の環境です。
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- 様々な最先端のプロジェクトに関われます。
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- 互いを認め合い尊重しあう職場があります。
企業・病院情報
- 設立
- 2004年6月
- 代表者
- デビッド・クーパー
- 従業員数
- 350人
- 資本金
- 1000万円
- 事業内容
- CRO(医薬品開発業務受託機関)事業
ラボコープグループは米国に本社を構え、世界100ヵ国に拠点を展開しています。傘下のFortreaは世界の製薬会社のパートナーとして新薬開発に関わるビジネスを推進する、グローバルCRO(医薬品開発業務受託機関)です。
オフィス
東京・大阪
主な領域
6割がオンコロジーです。その他に希少疾患、再生医療、循環器、ワクチン、呼吸器系など
社員の平均年齢
35.8歳
男女比
男性:女性 48:52
女性の管理職比率
36.4%
平均有給取得日数
56%(2018年)
月の平均残業時間
15時間(2018年)
20時間(2019年)
13.2時間(2022年)
13.6時間(2023年)
- 本社所在地
- 東京都中央区晴海1-8-11 晴海トリトンスクエア オフィスタワーY 8階
- ホームページ
- https://ja.fortrea.com/
- 会社の魅力
- Fortrea Japanではアジア治験を含むグローバル・スタディの経験を豊富に積むことが可能です。グローバルでのアライアンス企業が数社あり、それらのクライアントの国際共同治験プロジェクトはもちろん、さまざまなクライアントのモニタリングにかかわっていただくことが可能です。
世界100ヵ国に展開、75,000人以上を抱えるグローバル企業です。
ラボコープグループは100カ国に拠点を有し、75,000名以上のグローバル企業です。傘下のFortreaは世界90カ国20,000名の社員が働いています。各国の製薬会社からの依頼を受けて、臨床開発業務を実施しています。グローバルスタンダードでの品質水準、臨床試験成績を誇ります。
- 内定者の声
- 新薬開発に関わる仕事に興味があったことと、英語を使って仕事をしたかったことが、Fortrea Japanの入社を決めた理由です。臨床開発の知識はほとんどありませんでしたが、充実した研修と、手厚いフォロー体制があったので、半年ほどで業務をこなせるようになりました。現在は先輩に同行して医療機関への訪問や、海外とのメールのやりとりを行っており、新薬を世に送り出すやりがいを少しずつ実感しています。
以前は内資企業でCRAとして働いていました。Fortrea Japanへ転職した理由は、グローバルプロジェクトに多く関われる環境で自分を磨き続けていきたいと思ったからです。
温かい先輩が多く、社員通しの結束がとても強い会社だと思います。
外資系のためドライな部分があるかも?と思っていましたが、社内は風通しが良い雰囲気です。CRAの仕事は一人の力では進められないこともありチームの結束がとても強く、新人教育も非常に熱心だと感じています。温かい先輩が多いので、CRA未経験者でも安心してチャレンジができると思います。
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- 社員の声
- グローバルスタディが100%ですから、本社や支社とのやり取りで英語を使う機会がとても多いです。最初から英語ができる必要はありませんが、研修などを積極的に受けるなど、積極的に英語を使って仕事をしたい方に向いている環境です。
英語での読み書きがあると良いですが、病院とのやりとりはすべて日本語です。語学については、入社後、アジア・パシフィック地域、そして欧米の同じプロジェクト担当者とのコミュニケーションを通じてスキルを磨きたい意欲のある人でしたら、充分チャレンジしてもらえる仕事です。
在宅勤務など自分で働きやすい環境を作っていくことが可能です。「仕事」と「プライベート」を両立させられる会社です。
出社と在宅を自身の業務に応じて勤務できる「ハイブリッドワーク制度」とコアタイムなしの「フルフレックス制度」も整っているため、主婦業や主夫業と仕事をきちんと両立している人が多いのもFortreaの特徴です。
その日、その時の都合に合わせて働けるフレキシブルな職場環境のため、仕事だけでなくプライベートも充実させたい人にはおすすめです。また、週当たりの出社回数も決められていませんので、午前は自宅で仕事、午後から出社なども自由です。ログインして閲覧する