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CRA(臨床開発モニター)のキャリアパスやキャリアプランを教えて下さい。
質問

CRA(臨床開発モニター)のキャリアパスやキャリアプランを教えて下さい。
MRです。CRAへのキャリアチェンジを検討しているのですが、CROで長期でキャリアを築けるのかが不安で二の足を踏んでおります。
仮にCROに勤めるCRAが経験を活かして転職を考える場合、どのような転職先が考えられますか?言い換えると、転職市場ではCRAの経験を求める求人はどのようなものがあるのでしょうか。
ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。2016年9月28日
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AIによる要約
1)CRAのキャリアパスは多様で、管理職や専門職に進むことが可能。
2)CRO内での昇進や転職先は製薬会社、DM、PVなど多岐にわたる。
3)CRA経験を活かし、内勤CRAやCRC、MSLなどへの転職も可能。
みんなの回答一覧

- CRA(臨床開発モニター)のキャリアプランについて 公式
-
CRA(臨床開発モニター)の主なキャリアは以下となっています。
------よく見られる------
A)アシスタント・・・CRAをサポートする。
B)CRA(臨床開発モニター)・・・CRAになって10年ぐらいまで。
C)スペシャリスト・・・特定の領域を専門に担当する。
D)SSU(サイトスタートアップ)・・・治験の立ち上げを専門に行う。
E)リーダー・・・一つのチーム(2~10人前後)をまとめる。
------ときどき見られる------
F)ラインマネージャー・・・CRAの教育や管理を行う。
G)プロジェクトマネージャー・・・モニタリング/DM/統計解析/PV/MWなどの各部門リーダーをとりまとめプロジェクト全体の管理を行う。
H)医療機器開発モニター・・・医療機器開発をモニタリングする。
I)臨床研究モニター・・・臨床研究をモニタリングする。
J)PMSモニター・・・。市販後臨床試験をモニタリングする。
K)治験コーディネーター(CRC)・・・被験者をサポートする。
L)SMA(治験事務局担当者)・・・治験の事務業務全体に携わる。
M)QC(品質管理)・・・臨床開発の品質を管理し、監査や調査をサポートする。
------あまり見られない------
N)教育担当者・・・CRAの教育や管理を行う。
O)DM(データーマネージャー)・・・治験や市販後調査のデータを集める。
P)PV(安全性情報担当者)・・・副作用の情報を収集し評価する。
Q)開発企画・・・プロトコールを作成する。
R)薬事(メディカルライター)・・・承認申請書類を作成する。
S)翻訳・・・臨床開発関連の文章を翻訳する。
T)研究・・・効果が期待できる物質を発見する。
U)システム導入支援・・・治験システムの導入支援を行う。
V)被験者募集・・・被験者の募集を専門に行う。
------ほとんど見られない------
W)統計解析・・・治験のデータを分析し評価する。
X)営業/渉外(製薬会社担当/病院担当)・・・病院や製薬会社と交渉する。
Y)MR(医療情報担当者)・・・自社医薬品の情報提供を行う。
Z)MSL(メディカルサイエンスリエゾン)・・・医療活動と臨床研究を支援する。
Z Z)マーケティング・・・販売促進の立案実行を行う。
※A)はアルバイトやパート、時短勤務社員の比率が高い
※E)F)G)は管理職
※K)L)働く場所は主に病院かSMO
※U)働く場所は主にIT企業
※Y)Z)Z Z)働く場所は主に製薬会社かCSO
以下に図で説明しています。
https://cra-bank.com/cratoha#a7
CRA(臨床開発モニター)のキャリア
<代表的なキャリアプラン>
■■パターンA■■
CRA(臨床開発モニター):~10年 →→→ リーダー:~20年 →→→ プロジェクトマネージャー:~20年 →→→ 部長/役員:~20年
最短で管理職を目指すキャリアパスです。早く管理職になれるため、将来は部長や役員などになることも視野に入ってきます。
■■パターンB■■
CRA(臨床開発モニター):~10年 →→→ リーダー:~20年 →→→ 開発企画:~20年 (→→→ 薬事:~20年)
CRA(臨床開発モニター)やリーダーから、より上流の工程である開発企画を目指すキャリアパスです。CROに所属している場合、製薬会社へ転職する必要があります。
■■パターンC■■
CRA(臨床開発モニター):~10年 →→→ リーダー:~20年 →→→ ラインマネージャー:~20年 →→→ 教育担当者:~20年
CRAの教育や育成に特化したキャリアパスです。
■■パターンD■■
CRA(臨床開発モニター):~10年 →→→ DM:~10年 →→→ PV:~10年 →→→ 開発企画:~20年 (→→→ 薬事:~20年)
モニタリングを中心に、データの扱い方や副作用へ対応などの幅広い業務を経験します。日本の製薬会社によく見られるキャリアパスです。
■■パターンE■■
CRA(臨床開発モニター):~20年 →→→ アシスタント:~20年 (→→→ SSU:~20年) →→→ スペシャリスト:~20年
産休育休や時短勤務の期間が長いため、アシスタントやSSUとして働く期間が長くなります。子育てが終わるころにスペシャリストになられる方が多いです。女性によく見られるキャリアパスです。
■■パターンF■■
CRA(臨床開発モニター):~10年 →→→ 医療機器開発モニター、臨床研究モニター、PMSモニター、治験コーディネーター(CRC)、SMA(治験事務局担当者)、QC(品質管理)DM(データーマネージャー)、PV(安全性情報担当者)、統計解析、MR(医療情報担当者)、システム導入支援
CRA(臨床開発モニター)を経験した後、ご自身の適性に合った別の職種へキャリアチェンジします。35歳を超えてキャリアチェンジをすることは難しいため、 20代後半から30代前半までにキャリアチェンジを完了される方が多いです。
<類似の質問>
https://cra-bank.com/keijiban?gu=136
CRA(臨床開発モニター)のキャリアチェンジ先を教えて下さい
https://crc-bank.com/keijiban?gu=238
CRCのキャリアプランについて教えて下さい
https://crc-bank.com/keijiban?gu=261
CRCのキャリアチェンジ先について
2022年10月21日
- 製薬業界であれば豊富なキャリアパスがあるため心配する必要はありません ベターアンサー
-
【製薬会社もしくはCRO】
CRA→プロジェクトリーダー→プロジェクトマネージャー(王道)
→QC(品質管理)→QCマネージャー
→DM→DMマネージャー
→安全情報(ファーマコビジランス)
→PMS(市販後調査)
→薬理、臨床研究、医療機器開発など
→薬事 ※文系MRでは厳しい場合が多い
→統計解析(ITが好きな場合)
→人事、もしくはラインマネージャー
→翻訳、メディカルライター(英語が得意な場合)
【製薬会社もしくはCSO】
→MSL(メディカルサイエンスリエゾン)
【製薬会社・大学など】
→研究(理系院卒の場合)
→企画(プロトコル作成など)
【病院・SMO】
→治験コーディネーター(CRC)
→SMA(治験事務局担当)
→渉外、営業
また、製薬会社の開発系の求人は常にあると言えますが、選考ハードルは高いです。
2016年9月28日
役に立った(4)
- CRO以外となるとなかなか数は少なくなるかもしれません
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まずCROでのCRA経験を活かしてCRO以外への転職となると、基本的には製薬会社のCRAへの転職が候補に挙がります。
この場合にポイントなのは、CROでのCRA経験が、製薬会社が欲しいCRAのキャリアと合致しているかどうかです。
例えば、CROで受託した国際共同治験で英語を使ってモニタリング業務を実施していたような場合、中小の製薬会社で国際共同治験経験のあるCRAを確保したいというような募集があれば、チャンスはあります。
製薬会社でもCRA以外となれば、DM(データマネジメント)やPV(安全性情報)などの職種がありますが、CRO出身の未経験者を採用しなくとも、製薬会社内の社内異動で間に合ってしまうため、現実的には難しいでしょう。
少し毛色が変わったところでは、医薬品開発関連のシステム会社、臨床検査会社の治験事業部、製薬業界や医療業界の人材紹介会社なども可能性はあると思います。
2016年10月11日
役に立った(1)
- CRA後の様々なキャリアパスについて
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私は臨床検査技師からCRAに転職して5年目になりますが、製薬会社の臨床開発部門やメディカルサイエンスリエゾン(MSL)、医療系コンサルタントなど、たくさんの選択肢があると思います。これらの職種に実際に転職できるかどうかは別のお話になるのですが・・。
もちろん、CRO内でプロジェクトリーダーやマネージャーなどへの昇格を狙うこともできますし、メディカルライターや薬事部門、PVやDM、CRC・SMAなどのCRAとの関連性が高い職種へキャリアチェンジすることも可能です。
2024年6月24日
役に立った(0)
- CRAのキャリアパスやキャリアプランについて AI
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CRA(臨床開発モニター)としてのキャリアパスは、製薬メーカーとCROでは異なりますが、一般的には以下のようなものがあります。
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◆ CRAから上位のCRA(Sr.CRAや係長)に昇進する。これは5~6年以上の経験が必要です。
◆ CRAからチームリーダー(CTLやML)に昇進する。これはSr.CRAや係長として3年以上の経験を持ち、他者を牽引できる能力が必要です。昇進試験がある場合もあります。
◆ CRAからラインマネージャー(LM)に昇進する。これはCRAの管理や教育を行う役割で、CTLやMLと同じく3年以上の経験と他者指導能力が必要です。昇進試験がある場合もあります。
◆ CTLやMLからディレクターや部長に昇進する。これは複数の臨床試験を管理する役割で、十分な実績と高い視点から臨床試験を管理できる能力が必要です。45歳以上で臨床開発経験が20年以上の人が一般的です。
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CRAの経験は、臨床開発業界において非常に市場価値が高いと言われています。そのため、CRAから別の職種や企業に転職することは十分可能です。
CRAから転職できる代表的な職種は以下の通りです。
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◆内勤CRA:
CRA業務の一部を内勤で行う職種で、働き方の改善やワークライフバランスを求める人に人気です。年収は外勤を行うCRAよりも下がりますが、即戦力として採用されやすいです。内勤CRAの求人はほとんどがCROで、メーカーでは少ないです。
◆CRC(治験コーディネーター):
医療機関で治験をサポートする職種で、医師や看護師などと連携して被験者管理やデータ収集などを行います。年収は大きく下がりますが、地域密着型で働けることや医療現場への貢献感などが魅力です。
◆ファーマコビジランス(PV):
医薬品の安全性に関する情報を収集・評価する職種で、臨床試験やGCPに関する知識がプラスになります。未経験者向けの求人も比較的多くあります。
◆薬事:
医薬品の承認申請やPMDA相談などを行う職種で、知識量が多く求められます。製薬メーカーでは主に新卒採用されることが多いため、中途採用は少なくハードルも高いです。
◆DM(データマネジメント)/統計解析:
臨床試験データの管理や解析を行う職種で、ITスキルや数学的思考力が必要です。求人数は多くありませんが、在宅勤務も可能な場合もあります。
◆MSL(メディカルサイエンスリエゾン):
医師や研究者などと科学的情報交換を行う職種で、医薬品や疾患に関する知識が生かせます。研究経験者のほうが優遇されやすく、ハードルは非常に高いです。
◆メディカルコピーライター:
医薬品のプロモーション資材などの制作に携わる職種で、文章力やクリエイティブ性が必要です。年収はCRAとほぼ変わりませんが、残業や出張が少なく働きやすいというメリットがあります 。
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以上がCROに勤めるCRAが経験を活かして転職できる職種の一例です。 もちろん、CRO以外の企業にも転職することは可能です。例えば、
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◆製薬メーカー:
CRAとしての経験や知識を生かして、製薬メーカーで臨床開発部門やMSLなどに就くことができます。年収はCROよりも高くなる可能性がありますが、求人数は少なく競争率も高いです 。
◆医療機関:
CRCなどに就くことができます。医療現場への貢献感や地域密着型で働けることが魅力ですが、年収は大幅に下がります 。
項目 詳細 具体例 補足 CRAのキャリアパス(CRO内) CRAとして経験を積んだ後、以下のようなキャリアパスが考えられます。 ◆ シニアCRA: 複数治験の担当、後輩CRAの指導・育成。
◆ リードCRA/Clinical Team Lead: 複数CRAのマネジメント、プロジェクトの一部管理。
◆ プロジェクトマネージャー: 治験全体の計画、実行、管理、予算管理。
◆ ラインマネージャー: CRAの統括、人事評価、組織運営。
◆ トレーニング担当: CRAの教育・研修プログラムの企画・実施。
◆ QA/QC担当: 治験の品質保証、監査対応。CROによっては、上記以外のキャリアパスや職位名が異なる場合があります。 CRAのキャリアプラン(CRO勤務) CROで長期キャリアを築くことは十分に可能です。専門性を高める、マネジメントスキルを磨くなど、様々なキャリアプランが考えられます。 ◆ モニタリングのスペシャリスト: 高度なモニタリングスキル、専門知識を活かし、難易度の高い治験を担当。
◆ グローバル試験担当: 海外の医療機関との連携、グローバル試験のモニタリング。
◆ マネジメント志向: リードCRA、プロジェクトマネージャー、ラインマネージャーへとステップアップ。
◆ 育成・教育志向: トレーニング担当として、後輩CRAの育成に貢献。
◆ 品質保証志向: QA/QC担当として、治験の品質管理を担う。CROは様々な規模、得意分野の企業が存在するため、自身のキャリアプランに合った企業を選ぶことが重要です。 CRA経験を活かした転職先 CRO勤務後、CRAの経験を活かして以下のような転職先が考えられます。 ◆ 製薬会社: 開発部門(モニタリング担当、臨床開発担当、安全性情報担当など)、メディカルアフェアーズ部門(MSLなど)。
◆ 医療機器メーカー: 臨床開発担当、安全性情報担当。
◆ SMO(治験施設支援機関): CRCのマネジメント、教育担当。
◆ 行政機関: PMDA(医薬品医療機器総合機構)など。
◆ コンサルティング会社: 製薬企業向けのコンサルティング。
◆ IT企業: 治験関連システム開発、データマネジメント。
◆ アカデミア: 大学等の研究機関における臨床研究支援。MRのご経験は、医療現場の知識や医療関係者とのネットワークという点で、CRAとしての業務に大いに役立ちます。また、転職市場においても高く評価されるでしょう。 転職市場でCRA経験が求められる求人 転職市場では、以下のような経験やスキルが求められる傾向があります。 ◆ GCP、治験関連法規制の知識。
◆ モニタリング経験(SDV、症例報告書作成、治験薬管理など)。
◆ コミュニケーション能力、交渉力。
◆ 英語力(グローバル試験担当の場合)。
◆ PCスキル(Word、Excel、PowerPointなど)。
◆ 特定の疾患領域の経験(オンコロジー、CNSなど)。MR経験に加えて、CRA経験を有することで、製薬業界におけるキャリアの選択肢が大きく広がります。
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